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少女は刀を握り姫となる!剣姫〜いざ行かん  作者: 榊 凪
1章 幼少期 殻を破る時
17/96

人物紹介

二回目の更新となります。


気を付けて!


人物紹介



ここでは、実名とその人に関わる事柄をざっくりと紹介しようと思って作者の気まぐれと、夜見ちゃんに頼まれたので書きます。


「え? 私がなんですか」

「いえ、ごめんなさい……」

「わかればよろしい!」


それでは参りましょう!!


お爺様


名前 坂巻さかまき 元凱げんがい


歳 七十六歳

特技 料理、読書


性格 普段は孫思いの優しいおじいちゃん。でも起こると鬼よりも怖いでも、ちょっぴり慌てん坊で夜見にちょこちょこ笑われている可愛らしいおじいちゃん。

没 76歳

死因 夜見による斬撃と風圧による体の損傷および、出血多量。



我らがヒロイン夜見たん!!

「殺すわよ!」

「ひぃ!」

「豚はその辺でのたうち回ってなさい」

「ありがとうございます」



名前 坂巻さかまき 夜見よみ

性別 女の子!

「おいコラ! ビックリマークをつけないでよ」

「ありがとうございます!! その目つきそそります」

「キモい」


歳 十二歳

「ロリコンきたー!!」

「うげっ! やめてよ」

「クンカクンカ、はぁ、幼女の匂いがする」

「殴るわよ」


趣味 剣を振るう事、料理?


「料理に問題があるなら聞こうじゃないか」

「え? それ俺の口から言わせる気?」

「よろしい、ならば戦争だ」


性格 兎に角かわいい!

「なに? そのジト目。お兄さん興奮しちゃう、あは!」

「……あなたに任せた私が悪かった。変われ」

「あぁ、そんな男らしいとこも好き」


私の性格 家族思いで何か事あるごとにお爺様に頼ろうとする子供。

鬼や、怖いものがとても苦手で怖い話なんかを読んでしまうと、夜トイレに行けなくなってしまう女の子。

そうね、あと……とってもかわいいってことかしら?


「結局俺となんら変わんねーよ」

「そ、そんな事ないわよ」


次々!


銃を持った男の人。


名前 不明

歳 約三十半ば

趣味 銃いじり


性格 不明


「情報の開示少なくない?」

「ふふふ、夜見たん。まだそれはひ・み・つ」

「うん、輪をかけてキモい」

「辛辣!!」


以上、コカトリスと夜見の人物紹介でした!


え? 鬼ですか……それはだーめ。

今はまだ紹介出来ません。

それではまたね!

「私の出番は?」

「いや、沢山出たじゃん」

「た、足りないわよ」

「わがまま言わない」


落ち込んだ夜見の背中をさする俺氏

わかゆいの〜。


「何か、いやらしい視線を感じるんですけれど?」


「……きの、せいです」

「そう? なら良いのだけど」


夜見たんかわゆい〜

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