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エピローグ

翌日からは"いつも通りの日常"が始まった


でも、私だけは違う


私は帰りにとある場所へ寄った


白狐稲荷神社びゃっこいなりじんじゃ…」


クラスメイトたちはすっかり忘れたようだったが私は忘れていなかった


クラスの中では私だけが覚えている日常、私が望んだ波乱の日常(面白いこと)


白狐は確かにそこにいた


ーーー終わりーーー


ーーーあとがきーーー


ここまで読んでいただきありがとうございました


この作品は案が浮かんできてから半月ほどで書き上げた短編作品になります

少し不思議な作品を書いてみたくて書き始めたのですが、表現できていたでしょうか?これからも色々書いていきますのでよろしくお願いしますここまで読んでいただきありがとうございました


エブリスタで書いていたものをそのまま公式転載したので本文の文字数が足りず。

あとがきも本文に書く形になってしまいましたwこれからもどうぞよろしくお願いします

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