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銀河戦國史 (星々を駆る重武装宇宙商船「ウォタリングキグナス」-ヤマヤの虜囚-)  作者: 歳越 宇宙(ときごえ そら)
ヴォーソム星団・キークト星団の章
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第57話 半分だけの騎士

 クレアを愛していると宣言したブルーハルトの眼は、しかし、決意に燃えているとか、独占の意を示すとかいうのとは、ほど遠い色合いを見せていた。哀愁か苦渋とでもいうべき光を湛えている。

「私は彼女を愛している。」

 ブルーハルトは繰り返した。「だが、彼女は多分、君を愛している。」

「え?」

 ユーシンは混乱した。様々な考えが脈絡も無く頭の中を駆け巡った。

(なぜ大佐にそんな事が分かるんだ?大佐は俺を責めているのか?大佐とお嬢様は、俺に関してどんな話をしたんだろう?大佐は身を引こうとしているのか?誰かが大佐に、そうする事を(すす)めたのか?大佐は俺に協力を求めているのか?お嬢様は大佐をふったのか?)

「あ・・ああ・・あの・・ええ・・えっと・・」

 混乱状態で言葉も紡げずにいるユーシンをそのままに、ブルーハルトは言葉を繫げた。

「彼女が誰を愛していようと、私は彼女を妻にするつもりだ。『UF』の存続には、彼女と私の婚姻関係が必須であり、彼女の幸せには『UF』の存続が必須だからだ。愛する者を幸せにする為に、出来る限りの事をするのは、当然の事だろう。」

 それは、勝利宣言のようにも聞こえる発言だろう。クレアの意思に関わらず、ユーシンの想いの強さにも影響されず、ブルーハルトのクレアへの愛の成就は、既定事実だと言っているようなものだ。ユーシンなどがどれだけ恋い焦がれようとも、機構軍幹部であり、有力貴族の末裔であるブルーハルトには、どうあがいても敵わないのだと。たとえユーシンとクレアが心底から愛し合っていたとしても、クレアを妻に出来るのはブルーハルトだけなのだと。ブルーハルトの発言を、そんな風に解釈する事も出来るだろう。彼の眼を見ていない者には。

 だがユーシンは、ブルーハルトの眼を見ていた。そして、それを見る者には、今のブルーハルトの発言は、勝利宣言では無く、懺悔(ざんげ)に聞こえた。クレアのユーシンの想いを妨げたくは無い。ユーシンのクレアへの想いも尊重してやりたい。だが、「UF」には機構軍幹部との婚姻が必要で、クレアには「UF」の存続が必要である以上、クレアやユーシンの想いを踏みにじってでも、自分がクレアを妻にするしかない。彼らの気持ちを踏みにじる形でしか、彼にはクレアを幸せに出来ない。そのことを、ブルーハルトはユーシンに懺悔している。

 ブルーハルトの瞳から伝わって来る哀愁や苦渋のような感情から、ユーシンには彼の言葉は、そんな風に解釈されたのだ。

「私はクレアに、『UF』の存続という幸せは与えてあげられるだろう。私自身の人格や能力とは無関係の所で。私に機構軍幹部の肩書がある、というだけの事で。だが私はクレアに、妻しての喜びや、女性としての幸せは、恐らく、与えてはあげられないだろう。」

 ブルーハルトは目を伏せた。ここからの発言が、彼にとって辛いものとなる事を暗示するように。

「私は機構軍幹部として、銀河中を飛び回る生活を送る事になる。私の妻となる者は、私の顔など滅多に見る事は無いだろう。もしかしたら、結婚式が今生の別れになるかもしれない。片道だけで数年を要する程の、銀河の彼方への派遣なども、まず避けては通れない身の上なのだ。それが、機構軍幹部というものだ。」

 ブルーハルトの瞳に宿る哀愁の中に、微かに怒りのようなものも見え隠れして来た。自分自身への怒りかもしれない。

「私は、私だけでは、クレアを幸せには出来ない!」

 その言葉と共に、ブルーハルトの両の拳は、ぎゅっと強く握り締められた。

「愛しているが。愛しているのに。こんなにも強く愛しているのに。私には、クレアを幸せにしてあげる事は出来ない。」

 ユーシンは、金縛りにあったかのように、ブルーハルトの眼を凝視し続けていた。目を逸らす事など出来無かった。

(やはり、懺悔なんだ。この発言は。)

 そう思った。幸せにしてあげられないのに、妻にしない訳にもいかない。こんなにも辛く苦しい立場があるだろうか。

 ユーシンも、クレアをどんなに想っても、彼女と恋や結婚をするわけにはいかないという苦悩があった。クレアへの想いは恋じゃないと、どれだけ自分に言い聞かせようと、守り支えて行ければ良いのだと、どれだけ強く想い込んでみても、その苦悩は消えるものでは無かった。

 だが、苦悩を抱えているのは彼だけでは無かった。ユーシンが持っていない、クレアを妻に出来る権利というものを持っている者が、ずっとクレアの傍にいて、彼女を幸せにしてあげる事が出来ないという苦悩を抱えていたのだ。

 クレアを幸せにするために必要なものが、2人の男に別々に与えられている。何という不条理だろうか。何という壮絶な矛盾だろうか。

「君は、『UF』の従業員として、ある程度クレアに近いところに、ずっと居続けられる。そして何より、クレアは君を愛している。」

 ブルーハルトの瞳に、(ねた)みや羨望などは微塵も感じられない。

「君には、私には彼女にしてあげられない事が、出来る。私には与えてあげられないものを、君なら与えてあげられる。」

 つかつかと、ブルーハルトは靴音を立ててユーシンに歩み寄って来た。

「君には、ずっと『UF』に居て、出来るだけクレアの傍にいて、彼女を守ってあげて欲しい。彼女を支えてあげて欲しい。」

「そんな事、言われなくても、初めから、ずっと、そのつもりですよ。俺は。」

 寂しさと嬉しさを混ぜ合わせたような表情で、ブルーハルトは頷いた。

「君には、とても辛い事になるだろう。愛する女人を、他の男に(めと)られ、それでもその女人の傍にいて守り続け、支え続けなければならないなんて。いっそ、どこか違う場所に行って、別の女人を愛した方が、幸せになれるのかもしれない。それにも関わらず、私は君に、こんなお願いをしなければならないのだ。私に、クレアを幸せにする力が無いばっかりに。」

「いいえ。そこまでお嬢様の幸せを思ってくれる人が、お嬢様の夫になるのなら、お嬢様も幸せ者だと思いますし、俺も安心できます。お嬢様の結婚相手があなたなら、俺にとっても、こんなに嬉しい事は無いです。」

 心からの言葉だった。嘘偽りの無い、正直な気持ちだった。

「君には、『UF』の存続という幸せをクレア与える事は出来ない。私には、ずっと守り続け、支え続けてあげるという幸せを、彼女に与える事は出来ない。私達は、どちらも、とても中途半端な存在だ。あはは」

「ははは。そうですね。」

 自嘲気味な笑いを重ねたユーシンとブルーハルト。

「私達は、ハーフナイト(半分の騎士)だな。」

「ハーフナイト・・」

 ユーシンは星空に視線を移した。誘われるように、ブルーハルトも同じ方向を見た。しばらくは無言で、星空を鑑賞し続ける時が流れた。いつしか彼らは、互いを親友のような、戦友のような存在に思うようになっていた。半分の騎士として。2人合せて初めて、クレアを幸せに出来る騎士たり得る者として。

「でも、心配じゃないんですか?俺なんかが、お嬢様の傍をウロウロしていたら?」

 遠慮の気配も無く、ユーシンはそんな質問をぶつけた。

「もちろん私にだって、クレアを独占したい気持ちはある。誰の手にも触れさせたくない想いがある。だが、もし誰かに、彼女の身柄を預けなければならないとしたら、それは、君以外には考えられない。君の方こそ、妻にもできない女人を、ずっと傍で守り、支え続けるのは、壮絶な苦悩を伴うだろう。」

「俺はずっと、お嬢様には恋などしないし、結婚など望まない、ただずっと、守り、支え続けるだけだって思って生きて来ました。その気持ちには、これからも変わりは無いです。でも、お嬢様の夫となる人を羨む気持ちや、妬む気持ちが無かったかと問われれば、NOとは言えません。しかし、今大佐と話をさせてもらって、そんな羨む気持ちや妬む気持ちも、すっかり消え失せました。妻には出来なくても、俺はお嬢様を守り、支え続ける人生に、心から満足していますよ。」

 やはり、今この瞬間は、ユーシンのクレアへの恋心の、完全なる終焉の時であった。恋心との、完全なる決別の時であった。それが、全く痛みを伴わないという事は無かった。ユーシンの胸は痛んでいた。こんな宣言をブルーハルトの前でしたからには、もう本当に、絶対に、クレアに恋心を抱くわけにいかない。どんなにクレアを想っても、それを恋と認める訳にはいかない。辛く苦しい事だった。

 だが、辛いのは、苦しいのは、ユーシンだけでは無いのだ。ブルーハルトも辛いのだ。苦しいのだ。クレアを愛しているのに、クレアを守り支える役割を、別の男に託さなければならないのだから。同じような苦しみを分け合う相手なら、羨む気持ちも、妬む気持ちも、湧いてくるはずなど無かった。

「では、クレアをよろしく頼むよ。」

 そう言って、ブルーハルトは右手を差し出した。その手を取って、ユーシンも言った。

「はい。必ず守り抜き、支え続けます。」

 ハーフナイトの2人が、手を握り合い、一人前の騎士となったのだった。

 ブルーハルトとユーシンが仲間達のもとに戻った時には、すっかり遅い時間になっていた。ニコルもノノも入浴を済ませ、直ぐにでも就寝できる体勢だった。

「どこ行ってたの?心配したじゃない。何も問題が無いのなら、あたしたち寝るからね。」

 濡れてボサボサになっている赤毛のボブ頭をタオルで拭きながら、ニコルはそう言い、ノノと一緒の彼女達の居室に引き取って行った。シャラナも同室だが、もうすでに眠っているらしい。

「俺も先に寝てるからな。さっさと風呂に入ってこい、ユーシン。」

 そう言ってキプチャクも、彼等の部屋に向かった。バルベリーゴとユーシンも、キプチャクと同じ部屋で寝る事になるのだった。

 入浴を済ませたユーシンは、一旦部屋に向けて歩を進めようとしたが、ふと思い立ったことがあって行き先を変えた。まだリビングで家宰達と談話をしていたブルーハルトを見つけ、

「ちょっと、通信室を借りても良いですか?」

と、声を掛けた。

「ああ。自由に使うと良い。」

 との返答を受け、通信室へ。ワープ通信の回線を開き、目的の人物を呼び出す。本人を呼び出せる確率は低いだろうと思っていたが、モニターにその人物は映し出された。

「久しぶりだな、ユーシン君。順調に行っているかな?」

 そう言って、ユーシンに挨拶して来たのは、変態商人ラクサス・デカポロムだった。

「順調に行ってない部分があった事は、そっちもご存じなのではないのですか?機構軍の裏切り将兵に拘束されて、大変だったんだ。それを、あなたが助けてくれたのでしょう?」

「そうなのか?」

 ラクサスは初耳という顔だ。「そっちの事に関しては、ウチの有能な執事にすべて任せてある。『イリノア』自治政府や機構軍に『コーリク国』の背後に潜む勢力の息がかかった者がいるかもしれないから、そやつらにシャラナ嬢の邪魔をさせないよう、手を尽くせと命じてな。」

 つまり、ブルーハルトへの連絡などの具体的な行動は、ラクサスに伺いを立てる事も事後報告をする事も無く、現地にいた執事が独断でやったのだろう。しかし、

「何であなたが、シャラナさんを妨害する者の阻止に動いたのです?そんな事をして、あなたに何か得な事でもあるのですか?」

 そんなユーシンの問いかけに、ラクサスは勝ち誇ったような、自慢するような顔になって答えた。

「私はね、凌辱した女の前途には、責任を持つ主義なのだよ。」

「はぁ?」

 全く異次元の発想に、ユーシンは付いて行けない。

「この私が辱しめ、精神を崩壊せしめた女には、是非とも幸せになってもらわなくては、貴族としての私の沽券にかかわるのだよ。」

「えええ??」

 混乱が増すばかりのユーシン。「精神を崩壊させるくらいの事をしたんですよね?それで、その女人が幸せにならないと、沽券に・・・???」

「まぁ、元宇宙孤児で宇宙系人類の君には、このような地球系貴族の(みやび)なたしなみは、理解出ないだろうなぁ。あっはっはっはっは。」

 なぜか誇らし気なラクサスの笑い声だ。

「で、あの女は今どんな感じだ。未だに、魂が抜かれたような有様なのか?」

「いえ、物凄く朗らかで、元気で、活き活きしてますよ。」

「え・・?そうなのか・・?ええー・・」

 今度は一転、哀れな程しょんぼりし始めた変態商人。「何か、私の事で、言っていなかったか?」

「いいや。もうすっかり吹っ切れたみたいです。あなたに関する発言は、聞いた事がありません。」

「そうなのかぁ・・?あれー・・、あらー・・」

 さっきのドヤ顔が嘘のように、落胆を露わにしている。

「幸せになって欲しいんですよね。だったら、元気で良かったんじゃないんですか。」

「ああ、いや、まぁ、幸せにはなってもらわなくてはならんが、あれだけの事をして、そんなに元気になってしまうのか・・、あらー・・」

(こいつにとって、幸せって、どう言う意味なんだろう?それに、あれだけの事って・・、1億㎢を使う事か・・・?なんだ?なんなんだ?1億㎢を使って、魂を崩壊させるような(はずか)しめって・・・???)

 混乱する頭で、ラクサスの落ち込む様を見ていると、ユーシンは思わず、前々からの疑問を口にしてしまっていた。

「・・一体、あなたは・・、何をしたんですか?シャラナさんに・・」

 そのユーシンの発言を聞くや否や、突如また自慢気な笑顔に戻ったラクサスが言った。

「ふふふん。知りたいか?知りたいのか?そうか。知りたいのか。仕方が無い。知りたいのならば、教えてやろう。」

「あ・・やっぱり良いです。結構です。知りたくないです。」

「まずは、長めのロープを5本用意してだな・・・」

「良いですって!知りたくな・・えええ!? ロープぅ・・・?5本・・???いったい何をす・・ああ、いやいや、良いです、良いです。結構です。言わないで下さい。」

「そうか?本当に良いのか?聞いておかないと、後悔するぞ。」

 そんなラクサスの発言を振り切るように、ユーシンは声を張り上げて言った。

「そんな事よりぃっ!・・『コーリク国』の背後に何者かがいる事や、そいつらが『イリノア』の自治政府や機構軍内部に影響力を持っている事は、どうやって知ったんですか?」

「それはもちろん、例の奴隷商人から聞き出したのだよ。奴等が『コーリク国』の関与についての機構軍への証言を渋っているって聞いてね、色々と問い詰めてみたら、何者かに口止めをされ、口止め料ももらっているって話だった。『コーリク国』などというスペースコームから外れる国が、そんなにタイムリーに口止め要請など、出来る事も不思議だし、どうやって口止め料を支払ったのかも不思議だが、シャラナ嬢を凌辱した私としては、あの女の邪魔立てをする輩は許してはおけん。それで、私の優秀な執事共を動員して、調べさせたのだよ。そうしたら、口止め依頼も、口止め料も、『イリノア』から出ているらしいと分かったのだ。」

「それで、『イリノア』でシャラナさんの邪魔をするものが出没した場合に備えて、執事を送り込んで置いたって事ですか。」

「ふふん、そうだ。私の貴族としての誇りに掛けて、シャラナ嬢の邪魔立てはさせない。」

 後ろにひっくり返りそうな程、胸を張って己の手柄を誇示するラクサスだが、その事に関しては大いに自慢してもらって良いと思うユーシンだった。

「で、その奴隷商人の証言の件なのですけど・・」

「ああ、それなら心配はいらない。『コーリク国』が支払った口止め料を上回る金額を、この私が奴等に握らせてやったから、奴隷商人の証言は間違いなく得られるはずだ。」

「おお!そうなのですか?それは、本当に、さすがですね。あなたにしか出来ない事だ。やっぱり、物凄い財力をお持ちなのですね、あなたは。」

「あっはっは、そうだ。そうなのだ。この私の圧倒的な財力で、手に入らぬものなど、何も無いのだ!あーっはっは。」

 ユーシンには、この男の性癖や倫理観は全く理解できないが、彼とその財力には、感謝しないわけにはいかないと思った。シャラナ達が「コーリク国」に売り渡されずに済んだのも、奴隷商人から証言が得られるのも、そのおかげなのだから。

「有難うございました。ラクサス・デカポロム卿。おかげでシャラナさんも、これからますます元気に活き活きとして生活できると思います。」

「・・そんなに元気なのか?ちょっとは、しゅんとしたりする事も、あるだろう?わしの事思い出して、赤面とかしてる時、あるだろう?」

「いえ、全く無いです。」

「ええー・・、あらー・・、あれー・・」

「では、失礼します。」

 通信は切れた。頭は混乱しっぱなしのユーシンだったが、その割には何故か気分は良く、その夜はぐっすりと眠りに着く事が出来たのだった。

今回の投稿は、ここまでです。次回の投稿は、明日 '17/8/19です。

さて、変態商人ラクサス・デカポロムが久しぶりに登場しました。覚えておいででしょうか?一番最初に登場した「蒼白美女」とこの変態商人は、また後程登場することになります。まあ、ストーリーには関係のない形となるので、気に食わない人は忘れてしまってかまいません。ちょっとした冗談で登場するだけです。思いもよらない人が思いもよらない形で役に立つことがあるので、人間関係って侮れないってことで、ご理解賜りたいです。それと、ユーシンとクレアとブルーハルトも、わけのわからない状態でしょうか?「で、結局この3人どうなるの?」って思ってもらえれば、作者としてはしめたものです。「ハーフナイト」は、恰好付けすぎ?というわけで、

次回 第58話 臨時戦闘艦宣言、再び です。

色々と決着がついて、「キグナス」とそのクルーは肩の荷が下りるはずの展開なのですが、次話のタイトルはこうなっています。まだまだ、一筋縄ではいかない・・っていうか、クライマックスへの、序曲です。大変なことになっていくので、是非、ご注目下さい!

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