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幼馴染もの短編

罰ゲームで告白したら、相手の女の子に凄い勢いで問い詰められた件

作者:久野真一
 俺、高山隆二は、気の合う仲間と馬鹿やりながら高校生活を送っている高校2年生だ。
 しかし、俺は今、頭を抱えている。
 何故って?3馬鹿として知られている俺の仲間たちが「罰ゲームで告白とかやってみねえ?」
 と阿呆な事を言い出したのだ。
 アプリで負けを引いた俺は、仕方なく、お相手の少女に嘘告白することにしたのだが……
 ああ、見知った相手に嘘告白ってのは本当に憂鬱だ。

 これは、お馬鹿たちがおバカをやって、それでもってイチャイチャする、ただそれだけの青春のお話。
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