堕ちた人格者
鎧兜は秀英とついて対面します。
彼の口から明かされたのは最後の秘密――。
鎧兜は実際に秀英が殺したという二大本家の屋敷に足を運んでいた。
優しかった親友が本当に女子供まで手にかけたのは信じられなかったからだ。町の人間や師の口から話されようとその事実を飲みこむことができなかった。幻術にかけられて見せられた虚像か秀英を名乗る偽物だと思いたかったからだ。
「ヒデェな……」
李・老仙の生家は全盛期の見る影もなかった。死体そのものは既に回収され埋葬済みのようであるが、屋敷の床や壁、扉には凄惨な虐殺があったことを匂わせる血痕が飛び散っていた。
修練者時代の鎧兜も何度か訪れていたが、その際は本家の者は快く出迎えて氣巧武術の鍛錬をしてくれた。全員が覇兇拳の使い手ではなかったが、他の武術を極めた親族も皆名のある格闘家であり強かった。それを皆殺しにするのはただの破落戸には不可能だ。
「俺は信じねぇぞ……秀英……お前がコレをやったなんて……」
血に染まってひどい悪臭を漂わせる人形を拾いあげる。血だけでなく内臓器らしい肉片まで付着している。そこから泣いて命乞いする持ち主の子供が容赦なく爆殺される様を想像してしまった鎧兜は固く目を閉じる。
「これが現実じゃ、鎧兜。奴は仙人の血を憎悪しておる」
音もなく背後に立つ気配に振り返ると、老仙が悲し気に佇んでいる。彼は鎧兜の手から人形を取ると、そのまま近くの墓地へそれを供えた。
昔、墓参りに付き合ったことはあるが、その際はもっと墓石が少なかったはずだ。一体何人手にかけられたのか分からなかった。
「確かに秀英だったのか……?」
「ああ。疑うのは無理もないが、ワシもこの眼で見た。恐らく他の血筋を根絶やしにした後、最後にワシと鴻堂を殺しに来るじゃろう」
「もう他に生き残りはいねェと思うが?」
「ワシが把握しておる分家筋は安全な国へ疎開させた。腕に覚えのある拳法家たちは迎え撃つと意気込んでワシの忠告を無視したが結果は見ての通りじゃ」
己が拳に絶対の自信があるからこそ、忠告は侮辱と取られてしまったらしい。老仙もまさか子供までは殺さないだろうという想いもあったため無理やり彼らを避難させることはしなかった。そのことを未だ悔いているようだった。
「隠し子や遥か昔に他家へ嫁いだ者はワシでも把握しておらん。だが奴は憎しみ故か分かるようじゃ。才があり真面目な男だったからこそ裏切られた気持ちが大きいのじゃろう」
「正当血統じゃない奴が悪党に堕ち易かった話とかはしたのかよォ?」
「勿論じゃ。しかしそれは昔の話。多くの門下生たちが本家伝承者の捨て石にされたのは紛れもない事実。ワシが二大本家の圧力に屈し黙認しておったのもな。じゃがワシは血才ではなく人格と腕を見ていたのも本当なんじゃ……」
自分の力を信じていた者ほど血筋は伝承者の対象外という事実に打ちのめされることだろう。信じていた師がそのルールを隠していたとあっては敬愛が憎悪に代わってもしまうだろう。鎧兜自身がそうだったから痛い程分かる。不貞腐れた鎧兜は帝となって本家の血筋を顎で使える立場を得ようと画策した。
対して秀英は血筋そのものに憎悪を向けただけだ。女子供とか復讐対象の姿や思想は見ていないのかもしれない。ただ純粋に彼らに流れる血を嫌悪し絶やそうと躍起になっているのだ。
「師父はこれからどうするつもりだァ?」
「今までは巡回していたが……どうやら秀英は直接ワシを殺す時まで会うつもりはないようじゃからな。道場に戻るよ。最期は師として、二大本家最後の直系としてせめてあの子の怒りと拳は正面から受けてやろうと思うとる」
「アンタに死なれちャァ俺が修業できないんだが……」
「そう思うなら、お前が説得してくれ。もうあの子はワシの言葉は耳に入らんようじゃが、同じ立場だった鎧兜……お前の言葉なら届くやもしれん」
そう言って老仙は姿を消した。
彼自身覚悟を決めたのだろう。自らの弟子を手にかける覚悟、弟子によって討たれる覚悟、はたまた刺し違える覚悟か。いずれにしろ追跡を躱されてしまうため道場で待つ選択をしたのだ。――だとしたら今暴れている秀英を止められるのは鎧兜だけである。
鎧兜はその場に座して呼吸を整えて周囲の氣を感じ取りはじめる。
修練者時代に何度となく行った自身の氣を研ぎ澄ませて周囲の氣を感じ取る技法だ。
集中すればするほど遠くで蠢く妖魔の種類や空を飛ぶ渡り鳥の数なども鮮明に感じ取ることができる。初めて訪れる場所や初めて感じ取る氣では効果は薄く強い集中力を要求されるが、故郷で旧友の氣を感じ取るには十分だった。
老仙は達人だが秀英と密接にかかわった時間は鎧兜の方が上である。だからこそ秀英が消した気配を僅かに感じ取れたのだ。
秀英は【仙洛】から遠く離れた地方村で仙血狩りを行っていた。
ターゲットは若き当主の嫁とその娘のようだ。屋敷の衛兵達は経孔を突かれて動きを封じられている。当主の男は妻子を守ろうと拳を振るうが彼もまた覇兇拳の一撃を受けて氣の流れを完封されてしまう。
「やめてくれ! 俺の妻子を殺さんでくれ! 何の恨みがあるっていうんだ!?」
「その女は李一族の遠縁にあたる。己が血を恨め」
卑劣にも幼子の方から手にかけようとしたため、母親が庇うように前に出る。親子愛の前でも秀英の狂拳は止まらなかった。
「〈覇兇遅延拳〉!!」
一撃必殺の覇兇拳を受けたが子を庇う女性に変化はなかった。
少し痛んだだけである。。
「あ……れ? 何ともない?」
「お前の覚悟に免じ、旦那と別れの挨拶をする猶予を与えてやった。残り二十秒だ」
〈覇兇遅延拳〉は氣の流れを時間差で暴走させて内から爆死させる技である。本来は敵軍への警告を伝えさせるためのものだ。
死へのカウントダウンを通告されるのは即死させられるより残酷である。最期の言葉など咄嗟に浮かばない。ただ己の不幸を嘆き我が子と夫の心配しかできない。
「何も言い残すことはないか。ならばそのまま死ね。時間だ」
掌を開いて残り五秒のカウントダウンをとる秀英。
ついに指が全て折られ拳に閉じられた時、女性の体は―――弾けなかった。
「……何?」
おかしかったのは覇兇拳を受けたはずの女性が死ななかっただけではない。
先程動けなくしたはずの旦那と衛兵達が再び自分達の前に立ち塞がったのだ。
「覇兇拳には覇兇拳が有効。最初の座学で習ったはずだぜ……秀英」
「お前か、鎧兜! 見違えたぞ!」
自身の技が不発に終わったのは目の前の男達が抗ったからではなく、兄弟弟子が彼らの経孔を突いて氣の流れを安定させたからだと察した秀英は上機嫌で笑みを溢した。
対して鎧兜の方は困惑していた。賊の正体がやはり旧友そのものだったことも勿論だが、何より彼の態度がおかしかったのだ。
今まで始祖の血筋を嫌悪していた秀英は殺気の塊のようだったが、鎧兜を目にしたときの彼は昔と変わらない優し気な好青年のようだったのだ。罪もない女子供を殺めようとしていた男が次の瞬間には同窓会で再会した時のような笑みを向けるのだから相当不気味である。
「お前ェ……コイツら殺そうとしてたな」
「別に皆殺しにはせんよ。そこの女と子供だけだ。その女は李家の血を引く隠し子だ。あの一族は絶やさねばならん。故に子も殺す」
ポキポキと指を鳴らす男から再び殺気を向けられた妻子は恐怖のあまり失神してしまった。
少しでも彼女達を安全な所へ運ぼうと使用人たちが奥へと逃れる中、屋敷の主だけは己の拳で戦おうと前に出る。
「やめときなァ。テメェが勝てる相手じゃねェよ」
「ああ。命は大事にするものだぞ。……しかし興が削がれたな。場所を変えよう」
これ以上長居して老仙を呼ばれることを嫌ったのだろう。
二人は破れんばかりに床を蹴って屋敷から離れる。
秀英の後を追った形であるが彼が足を止めたのは人気のない墓地だった。
李家の墓場に比べると全体的に狭く、清掃が行き届いていない印象を受ける。墓石も苔むしており、長らく参拝者が訪れていないようだ。
「覚えてるか? 鎧兜」
「あァ。忘れる訳がねェ」
この墓地に眠るのは、鍛錬中に氣の誤操作によって死亡した兄弟弟子達だ。中には鎧兜が意図せず殺めてしまった兄弟子もいる。兄弟弟子の多くが身寄りもなく他国から覇兇拳の門を叩きに来た少年や出家同然で親元から修業に出された少年達である。
彼らは力及ばず事故死した今も墓参りに訪れる身内がいないのだ。
「俺も覇兇拳を学び始めた最初期には殺めてしまった弟弟子がいる。だが彼は死の直前ですら自分の分まで覇兇拳を体得してほしいと恨み言を溢さず夢を託して逝った。俺は彼らの死に折り合いをつけて覇兇拳を完璧に会得しようと励んだ」
「……だが、伝承者の椅子は初めから二大本家のものだった」
「そうとも! 俺も鎧兜も夢半ばで散った兄弟達も! 所詮、本家共が喰らうために育てられた家畜に過ぎなかったのだ!」
師とその親族の話を聞いた秀英は当然それだけでは信じず裏を取っていた。
密かに忍び込んだ本家の屋敷で彼らの言葉に耳を傾けたのだ。
『馬鹿な連中だ。覇兇拳は代々二大本家が継ぐことになっている。海亘か雲深で決まりだ』
『開祖の血才を覚醒させるための極上な捨て石がまだ二人もおるとはな。他は死んだのにしつこいことだ』
『まぁまぁ、家畜は肥え太らせてから美味しく頂くものでしょう?』
『下賤の輩が誉高き覇兇拳を学べたのだ。恩返しに踏み台になってもらわねばな!』
耳を覆いたくなる侮蔑に秀英の敬愛は憎悪へと変わり果ててしまった。
表面上は平等だと門戸を開いていても、行き着く結果は決まっている。尊敬していた師がそのルールに従っていたとなると裏切られたと考えるのは仕方ない。その喪失感たるや筆舌に尽くしがたい。鎧兜自身がそうだった。自分一人ならまだいいが、無名の兄弟弟子達の死を背負って彼らの分まで努力していた秀英は余計恨みが増してしまったようだった。
「お前ェの気持ちは痛い程分かる。だが天征活殺拳が覇兇拳に名を変えた理由は元々――」
「知っている。本家の血筋ではないものが私利私欲のために振るい悪名をまき散らしたことが発端なのだろう? 俺が調べた文献にも載っていたよ」
「じゃァ―――」
「それが二大本家の側が作った体の良い言い訳ではない保証はどこにもない! 今の俺だって本家の血筋から見たら悪そのものだろう! 立場が変われば正義も変わる」
咄嗟に反論できなかった。成敗された非血統の覇兇拳使いが悪党だったという話は師・老仙の言い分である。秀英の見た書籍も李家の縁者が作ったものか彼らの話を丸々記載したものに過ぎない。実際、今本家の血筋に恐れられ嫌われている秀英が怒ったのは本家筋の作った外弟子を捨て石にする制度のせいだ。歴史は勝者が作るように敗けた側は不名誉な扱いも受け入れなければならないのである。敗者の言い分を語る者はいないのだから。
「俺は本家の血筋を断絶させ、民族、血筋、性別に捕らわれない真に自由な拳法流派として再興させるつもりだ」
「頭の切れるお前ェらしい野望だ。だがやるなら今すぐにでも始めればいい。なんで血筋を断絶させる必要があるってんだァ? さっき殺そうとした奴だって遠縁もいいトコだろォ?」
「鎧兜、どうやらお前は知らないようだな。真に覇兇拳を極めた正当血統相手に血筋でない者は絶対に勝てないんだ」
「お前ェにしては随分悲観的じゃァねェか」
「二大本家の血筋でも覇兇拳を習得できる者は少ない……が、他の流派に流れた拳法家も勿論覇兇拳使いも共通して会得できる奥義があるんだ。それこそが〝始祖の血才〟。俺やお前じゃ逆立ちしても体得できない奥義。海亘も雲深も老仙も皆体得している」
「なんだと……!?」
努力でどうにかなるものではなく本当に血筋でしか使用できない奥義があるならば秀英が血統の断絶を狙ったのも不思議ではなかった。努力の積み重ねが始祖の血才に覆されるならばその可能性を積みとりたいということだろう。
「疑うならあの爺に聞けばいい。奴が隠していることは他にもあるぞ」
動揺する鎧兜が気持ちに折り合いをつける間も与えず、秀英の主張は続く。
「覇兇拳道場が、帝国全土から広く門徒を募集している。俺のような親無し根無し草ばかりでなく、当然良家の子も入門してくる。だが良家の弟子で修業中死んだ者はいない」
秀英に指摘されるまで気づかなかった。確かに鎧兜が知る生まれの良い弟子達の中で氣の暴走で事故死した者は誰一人いなかった。
「鎧兜、白牌を覚えているか?」
「あァ。女の中じゃ一番強かったから覚えてるぜェ、組手で男相手に暴れてたしな。だが奴は初期の鍛錬中師父の技を受けきれずに体壊しちまったから泣く泣く家元に帰ったはず」
幸いにも再起不能というわけではなく時が経てば回復する骨折だったが、皆の前で「覇兇拳を学ぶには未熟すぎる」と師から突きつけられた彼女は去っていった。気が強く過酷な修業でも涙など見せなかった白牌が最初で最後に見せた涙った。
「彼女は女性故に厳しい稽古に耐えきれず帰ったということに幼い俺も当時は納得していた。だがそれは真実ではない。彼女は貴族出身だから本家筋の生贄に選ばれず帰されたんだ」
よくよく思い出してみると自己紹介の時にそんなことを言っていた。「帝国貴族出だが遠慮せず接してほしい」と。そして似たようなことを発言していた良家の者達は軒並み理由をつけて破門、若しくは故障扱いで帰されたはずだった。
「そうだ……あの時の師父は、初心者の女相手でも容赦ない稽古をつけていた。観戦していた年少の男がチびるくらいには厳しい打ち手だった」
「アレは彼女を見込んでのことではない。第一あの爺が手加減を間違えるはずがない。彼女を鍛錬中に死なせぬよう国際問題にせぬように理由を作っただけだ」
体裁があるために弟子として受け入れざるを得ないが、殺してしまってはまずいために態度を理由に破門、或いは自ら故障させていたとしたらとんでもない老獪である。
「満喰も帝の血筋だから破門にされた。そして鎧兜、お前もそうだ。お前に苦手な座学を不必要なほど強いたのも、才能の差を見せつけるように海亘と雲深を鍛錬相手に指名したのも全てジジイがお前に覇兇拳を諦めさせるために仕組んだことだったのだ」
「―――っ!?」
自分に期待している、後継者に指名すると話していた老仙の裏の顔を知った鎧兜は激しく狼狽した。ただでさえ、師父にも理由があったと折り合いをつけたばかりなのに、古傷を抉られた形である。秀英はそんな鎧兜の兜をとって優し気に耳打ちする。
「お前の顔に消えぬ傷をつけた一族に義理立てする必要はない。お前の心に消えぬ傷をつけた一族に恩義を感じる必要もない。お前はお前の野心のために生きていいんだよ、鎧兜」
「秀英……」
「俺と手を組め、鎧兜。二人ならば老い衰えた老仙だけでなく帝の傍盾人となった雲深も、天下を狙う海亘さえも倒せる! 二人で天下に安寧をもたらし、腐った血族のいない平和な世を作ろうではないか」
昔と変わらぬ笑顔で昔と異なる理想を掲げて手を差し伸べる秀英。
鎧兜は自身の中で消えかけた野心が再燃したのが感じられた。彼の主張通り、一対一では勝てなくとも阿吽の呼吸で鍛錬を続けてきた親友となら果たせるかもしれない。一人では負ける想像しかできなかった強者と互角に戦えている光景が目に浮かぶ。
――不信感を抱いた師に再び師事するか、旧友の手を取るか。
「何を悩む必要がある。お前を理解できるのは俺だけだ! 正攻法では覇兇拳正当血統相手に勝てない! 俺の手をとれ、鎧兜!」
その言葉に武言城で戦った少女の顔が浮かんだ。覇兇拳相手に我流拳法じゃ勝てないと告げた鎧兜に迷いなく正拳で応えてきた紺蒼髪の少女。彼女のまっすぐな瞳が、自分を絆した言葉が、愛くるしい容貌が心に刻まれ忘れられない。
――鎧兜の伸ばしかけた手は少しずつ下がっていく。
「……俺を理解してくれた人はもう一人いる。悪いがお前ェの手は取れねェ」
「爺でなければ例の【愁国】の連中か。アレもお前の力を体よく利用しているにすぎんぞ」
「武言城の戦いで俺ァ、殺されるはずだった。だが救い上げてくれた女がいる」
「ほう、拳法一筋だったお前が惚れるとはよほどの器か。……嫉妬しちまうな。まぁいい。すぐに結論を出せとは言わん。一週間待ってやる。その内に爺を問い詰めるがいい」
色よい返事を期待していると言い残し、秀英は去って行った。
秀英を説得することはできなかった。そればかりか彼の勧誘を受けそうになる程、自身の野心が死んでいなかった事実に驚愕を隠せない。つなぎとめてくれたのは敬愛する少女の存在だった。
「また姉御に救われちまったな。だが……」
鎧兜は厳しい顔つきで道場の方へと足を向ける。師父・老仙と話さなければならないことが沢山できたからである。
秀英は二大本家の血筋に対しては女子供にも冷血になっていましたが、
それ以外だと昔のままの態度でした。二面性の狂気ですね。
彼が狂ったの単純に師と流派への失望もありましたが、
修業中の事故で亡くしてしまった兄弟弟子達の夢と命を背負って
頑張り続けてきたからというのが大きいです。
単純に自分だけが不幸になっていたなら絶望もしなかったでしょう。
自分が連れてきた者や同じ境遇だった子達が夢を託して散っていった後に
覇兇拳の真実を聞いて、本家筋の侮辱を聞いてしまったのがとどめです。
そして師父・老仙が隠していた最後の事実は二つ。
①血筋が良い他国の子息は理由をつけて破門にして国に返していたこと
即ち鎧兜を破門にするつもりだったこと。
②仙人の直系しか使えない奥義があること
どちらも鎧兜を動揺させます。
一歩間違えば秀英の手を取っていましたね。




