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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

そこ。

作者: bora


暗い夜道をフラフラと、、、


フラフラ歩きまわってた。


私の腕はブラブラと、、、


壁にぶつかる準備をしてた。


頭の弱いパリピを見つけて、


自分の眼鏡の色に気づいた...。


牢屋が作った矛盾みたいで、、、



紙のマスクが真っ赤に染まって、、、


私の中の牢屋に気づいた...。



あかるい雨天をフラフラと、、、


脚を引きずり歩いてた。


はあ、


溜息だけが私のことば


いつも静かに消えるけど。



脚を削るといいらしい、、、


杖は借りちゃダメだって。


腕を削ぐとよいらしい、、、


のらりくらりと遊んで暮らそう。







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