そこ。
暗い夜道をフラフラと、、、
フラフラ歩きまわってた。
私の腕はブラブラと、、、
壁にぶつかる準備をしてた。
頭の弱いパリピを見つけて、
自分の眼鏡の色に気づいた...。
牢屋が作った矛盾みたいで、、、
紙のマスクが真っ赤に染まって、、、
私の中の牢屋に気づいた...。
あかるい雨天をフラフラと、、、
脚を引きずり歩いてた。
はあ、
溜息だけが私のことば
いつも静かに消えるけど。
脚を削るといいらしい、、、
杖は借りちゃダメだって。
腕を削ぐとよいらしい、、、
のらりくらりと遊んで暮らそう。