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なぜ外交で解解決しようとしないのかについて考えることにしました

当初、プーチンが何を考えているのかという視点でした

人が亡くなるのであれば、トルコの地震と同じ人数

人が亡くなるのであれば、コロナよりも少ない


喧嘩両成敗どころか、CO2排出であるとか飢餓における南北問題とかの天災のうち、

協議で回避できる問題に武力で対立してしまったら、好きでやっているとしか思えません。

 カップル蹴散らし

ロシアというのは、こと前から書面で書き上げていることが多く、例として

 邦題 『世界を震撼させた三日間』ゴルバチョフ著

を挙げるまでもなく、クリミアは歴史的にロシア、キエフは宗教的にロシアなんですが

一年前までは取り合うものではなかった。


そう言うわけで、なぜ外交で解決できていないのか、といった歴史性から見直してみることにしました。




今では、

 なぜゼレンスキーは、何にも考えないのか

というところに来てしまっています

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