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投資という言葉の日米の違い

意外にウクライナの投資という言葉の意味は日本に近かった

安全保障と民主主義のために投資を


そのようにゼレンスキーがアメリカまで出張して演説してました。

これまでの援助だったら返さなくてもいいけれど、投資だったら配当くらいもらえるのかな。

それに対してプーチンはパトリオットをポンコツ呼ばわり。

おいおいパトリオットって自衛隊のPAC3のことじゃないのか。


アメリカから飛行機で10時間、距離にして1万キロ近いところ湾岸戦争の頃の武器の性能評価ですか。


投資という言葉は十日前まで日本国民には理解されていなくて、

例えば低金利だからといって有利子負債で拡大投資という企業は少なかったように

あるいは、お布施という喜捨による選挙

とか欲をかかない。


ウクライナでは十日前の日本と同じ意味が投資にあったらしい。

アメリカで投資といった言葉を使って損させたら怒られるぞ。

イランまで持ち出してくると、責任のある言葉とは聞こえませんでした。


しかしながら、日本の投資という言葉は凍死と同じ傾向にあり

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