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日本人は、馬鹿である

だいたい、原子爆弾を二発も落とされて、再軍備なんてことになるわけないだろう

日本の戦争につぎ込む予算が2倍になりました


改憲と軍備増強は自民党の党是であり、先の選挙で国民の信任を得ましたので

孫子に借金を負わせての戦争の準備をする運びとなりました。


情けなや、歴史は繰り返す


原子爆弾を2発も落とされて核禁止条約に批准すらしない複雑さは

岸田さんによると、核保有国が参加しない条約に批准しても無意味だからだと。


その岸田さんは、(武力を禁止する)国際法に則り、、が枕言葉ですが、

 日本の本格的武装

これは先の戦争で被人道的な扱いを受けたアジア周辺国からすれば

キムジョンウィルよりも脅威となるでしょう。


カタールの

 ヨーロッパは三千年行った悪いことを三千年かけて反省すべき

日本に当てはめると

 日本は100年行った悪いことを100年かけて反省すべきとろ。


なぜそうならないか、、おそらくですが

 極東裁判

の時にろくに審議せずに戦犯を処刑してしまった。

彼らを生かしておいて、悔い改めさせれば、

 真の問題点が見つかった

のではないかと思う時があります。

そもそも死を覚悟、死刑になって本望、喜ばせてしまったのが靖国。

終身刑で、思い通りにいかないことを学ばさせるべきだったのではないでしょうか。


以上は私の歴史観による仮定ですが、自分で見たものとしては

 2014年に同じ状態になった時には公明党が有効に機能した

公明党は世界平和のための党ですから、これが与党にいることが機能したのは

2014年、ちょうどウクライナであればミンスク協定の年、戦争にならないために知恵を出し合った年です。


そこから干支が一周しまして

 戦争が好き

な人が増えてしまいました。


 自分は弾に当たらない

そういう映画ばかり見ていたからでしょうか。





狭い国土に攻撃目標になるミサイルが並ぶわけです

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