バイデンのボケよりもゼレンスキーのアホの方が怖い
クリミア橋爆破で第三次世界大戦の前哨戦開始
クリミア橋爆破で本格的に戦争開始
これまでプーチンは軍事行動と称して歩兵戦を行なってきた。
理由は明らかで、占領した領土をロシアで活用してロシアを繁栄させるためです。
そういうわけで、選挙を口実に占領地を自国の領土として休戦へ。
ところが誰がやったか
クリミア橋爆破
で無血で領土としていたクリミアを攻撃されたので話が違ってしまった。
3日にわたるウクライナ都市部へのミサイル攻撃。
最初から軍事侵略ならそうしただろうという本気の攻撃を続けている。
誰が望んだことか
戦争が終わってしまっては困る人がいる
1番目はゼレンスキーだけれども、ゼレンスキーがクリミア橋を爆破したわけではない。
それが明らかなのは初日のゼレンスキーの発言で
インフラを攻撃している
市民を犠牲にしている
まだ4日以上続くとは知らず、、これまでの軍事行動と同じ声明を出した。
アホである
ゼレンスキーが指揮した攻撃でクリミア橋が爆破されたのではないのであれば
俺じゃありません
と明言していれば、ミサイル攻撃は続いていないだろうし、
ミサイル攻撃を防ぐ武器を供与
することを申し出て、
そんなものはない
ということを知るまでは、まだまだ時間がかかる。
戦争が終わっては困る人は記録的インフレと成長率低下の、あの国だけれども、
そんなもの選挙でどうなるかわからない。
所詮他人事なのである。
EUに入れてあげます、NATOに入れてあげます、と仲間内を増やすふりはしてくれる。
ところが飢餓の国多数、インフレ当たり前につき冬を前にしてエネルギーの取り合い。
中東は、ザマミロと言わんばかり、事実景気は後退するので産油量は減らすしかない。
金のないお客はお客ではないのだ。
それよりか食べるもののない国をなんとかするのが筋でしょう。
ヨーロッパでも贅沢をしすぎたドイツは、さっそく武器を提供してくれましたが
それはヨーロッパの他の国からすればロシアからドイツへパイプライン引いて儲けすぎた分の使い道としては当然のこと。
イギリスは、とっとと経済というか経営破綻してしまったので、ドイツに貸してもらいたいくらい。EU抜けたからダメで、その分ウクライナに回せた感じかな。
さて日本は、
本日年金が振り込まれて預金高が増えましたが
一週間後には国民年金と県市税が満額引き落とされる
ので、
株もヨコヨコ
なんとか生きてます。
基本的に中国から買い物する旅行客が以前のように来てくれることが望ましいです。
まだまだ北海道には見るべきところがありますから。
ロシアはストックで戦っているのでウクライナ全土を手中に収めるだろう