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ゼレンスキーを大統領にしたのが間違い

クリミアの橋の爆破を肯定も否定もしなかったゼレンスキーは間抜けである

ゼレンスキーを大統領にしたのが間違い


誰かがクリミアの橋を爆破してプーチンを怒らせたのだが

 ゼレンスキーはウクライナの犯行を否定すべきだった

嘘かもしれないけれど、それでキーウの爆撃は防げたはずです。


だいたいゼレンスキーが自力でやっている戦争でもないし、自力でクリミアの橋を爆破したのではないことは確かです。


どこかに戦争を終わらせたくない人たちがいて、それをゼレンスキーが指揮しているわけではないので

 ウクライナじゃありません

といっても嘘にはなりません。

それで市民が死ななくてすむのだから、いつものようにソーシャルメディアで

 わたしじゃありません

とやればよかった。


報復は、この程度ですんでよかったとおもいますが

 戦争犯罪だ

とかのワンパターンでは、今後休戦などの交渉対象をゼレンスキーとしても

 停戦が成立するか

といった、重大な懸念が残りました。

うそでも

 おれじゃありません

というべきだった

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