一票で反対することができなくなっているから
選ばれた代表が悪いのか、選んだ国民が悪いのか
議会制民主主義に綻びが出てきていることは確か
ことの前に
未成年者をマスコミが袋叩き
というロシアのスケート選手の件がありました
議会制民主主義にインターネットのソーシャルメディアというのが加わって
代表して議論する結果に疑問が出てきているのがウクライナ
動画投稿はウクライナ国民の意思を正しく表現してるのか
7ヶ月の間、ウクライナ国民がどのような感情で行く先を案じているのか
さっぱりわからないし、ウクライナの議会で論じられている気配すら感じられない。
例えば今の日本の北朝鮮ミサイル
実害が出ていないので不安に感じる国民はいない
そもそも外交がないので、加える制裁がないです。
ただ、防衛費を拡充させるのには好都合としか言えない。
なんか似てきている
スケート選手に戻すと
あのまま出られたら日本の選手の立場がない
練習しても数年追い越すことは考えられなかった。
インターネットとかで、できること以上に風潮を作り上げられるようになり
西側を代表して、自由のために戦うゼレンスキー
このおかげでインフレを抑えられなくなったイギリスは、歴史のある議会制民主主義の政策が無力になってしまった。
インフレの前に、
ウクライナとベラルーシの安全をイギリスが保証することで核兵器を返す
ということをさせた約束なんぞ、守りようがなくなってしまった。
起きてしまったことはともかく、これからどうなるかといえば
アメリカの中間選挙で決められないバイデン政権となる
可能性が高い。
アメリカ国民からすれば、自分達の生活が守れない政権がウクライナに無制限に援助していることをどう判断するかだけれども、
経済制裁、武器支援が有効に情勢に働きかけた
単なる無駄使いどころか景気を悪化させただけ
と判断するので、決められないバイデン政権となるでしょう。
インターネットで操作された情報で投票するようになり、議会制民主主義がイギリスで崩壊した




