プーチンは占領地域の警備を交代交代させる
ロシアの予備役招集に反発するロシアを見て、ウクライナよりも民主的だと思った
プーチンは締めに入りました
占領した地域の警備を交代させなければならないプーチン。
つまり、ここらでいいやになってきました。
新ロシア派のウクライナ、あるいはロシア市民の居る東部をウクライナは盛んに攻撃していますが
ウクライナの原発攻撃も口にしなかったように、アメリカの武器を使うだけでは体勢は変わらない。
予備役招集となるとデモ起きるし、国外脱出も起きるロシアというのは、60歳以下男子出国禁止のウクライナよりも民主的といえよう。
そもそもの発端は東部のウクライナ市民の不満を取り込めなかったゼレンスキー政権の体質にあります。
ウクライナは半年も反撃だか攻撃を続けていて、疑問を抱く様子も伺えない。
自国のインフラを壊し続けて不安を感じる気配がないです。
ウクライナは何も顧みないけれども、年内にはエネルギーで干上がったヨーロッパがウクライナ支持を緩めて停戦になると見ています。
アメリカも前の大戦のように賠償金を勝ち取る立場ではないので、選挙が終わったらアメリカ市民も黙ってはいないと思う




