あるんだけれど、なくなった国は香港だけではない
30年前は、もらった給料で行きたいところへ行けましたが
ミヤンマーとカンボジアから交信証が届くことは、生きているうちにはない
アマチュア無線で、交信しましたという交信証の紙のやりとりを昔してました。
今でもしていることはしているんですが、40年前を振り返ると
カンボジア
ミヤンマー
から、当たり前のように交信証が受け取れていました。
まさか、アウンサンスーチー氏が刑務所に入る
などとは想像もできなかった頃です。
当時は、中国からの交信証というと
大学
のみと限られていましたが、今は個人からも届きます。
ロシアも届かなかったものが普通に届くようになりました。
あと無線ができるのも20年先くらいと考えた時に、昔貰えたものが貰えるようには、
決してならない世の中になってしまったんだなぁと気がつきました。
尖閣諸島を含め、ミヤンマーなど、各国の通信機メーカーが後押ししていたのですが
例えばNOKIAといった企業名すら聞こえてこないです。
国際協力、国際交流
これが二分化したのが
幸せぶち壊しちゃる
の本質のようです。
環境問題とか格差問題とか交流して協力し合わなければいけない。
どこへもいけなくなってしまった傾向はコロナだけが原因ではありません




