無駄に戦争を戦争を続けるゼレンスキー
アメリカが援助を続ける限り戦うウクライナ
アメリカが援助を続ける限り戦争を続けるウクライナ
大統領になって三年未満のゼレンスキーが3年以上戦争を続けることになりそうです。
ウクライナとベラルーシの核をロシアに渡したイギリスは、代わりに保証すると言っていた平和はどうでも良いみたいで、EUを離脱したことで、新大統領のもとで経済の立て直しを図るようで、
懐かしいレーガノミクス 高金利と減税でデフレ脱却
イギリスは経済学の本家で、ドイツフランスに引っ張られないようになったのでうまくいくのだと思います。
さて、アメリカは、ロシアもそうですが資源国はその価格の低下がないかぎり持続可能です。
冬を越せるかどうかの心配はヨーロッパと日本の一部で、それなりき。
夏だ冬だどころではないソマリアなどは多数の餓死者。
日本は、どちらかというと世界一を独走している感染者数が一位離脱。
やれ環境だ、平等だ、多様性だと良いことを並べているうちに足元から崩れてきたようで、
作ることより壊す方が簡単
ちょっと離れてみるとですが
コオロギは、なぜ食べられてしまうのか
簡単に捕まるからです。
他のバッタなんかもそうです。
跳ねる事しかしないので、すっと手を伸ばせば掴むことができて、手のひらで大きく暴れるでも刺すでも噛むもしません。
そのコオロギに刺す毒を持たせたりしたら、どういうことになるのでしょうか。
続ければ続けるほど荒れるウクライナ国土




