ウクライナが原発を攻撃している
当初からウクライナはキーウ周辺の橋を早々に破壊しロシアの侵入を防ぐつもりだったらしいが市民は歩いて川を渡って避難することになった
原発を攻撃するウクライナ
ウクライナの原発にIAEAが査察に入ってます。
砲弾の専門家ではないからわかりません。
行ってこいと言われたのは西側から原発が安全に運営できるか運営面で見てこいと西側に言われてきているわけだ。
ところが原発にたどり着くまで砲撃を受けるという事態。
ロシアだっらプーチンに処罰されるところだが、まだ続いているとなるとウクライナの右翼だろう。
プーチンに言わせるとネオナチ。
ウクライナはこれまで自国の橋や道路をロシアの物資運搬を断つために自ら破壊してきており、
原発も鉄工所と同じく自国民を盾にとり停戦を有利に運べると思っている。
ところが、西側のカメラが現地に入ってしまうとそうは言えなくなる。
行ってこい、行ってきます、何をしに行くか知らんけど。
砲撃がリスクであることは間違いない。
日本に例えれば
テロ対策はしても軍事攻撃からは、、
そもそもこの開戦時から
18歳から60歳の男子出国禁止
日本軍ですら敗戦間近でしか学徒出陣はなかったが、最初っからこれは
ネオナチ
と言われても仕方ないだろう。
クリミアを攻撃、原発を攻撃
これではもうゼレンスキーは国民の支持を得ることはできないであろう
というのも、アゾフ大隊、義勇軍というのは戦争でしか生きていけない人種で
それをゼレンスキーは容認しているからです。
興味深いのは、
いつ内部告発
があるかだけです。
アゾフ大隊、義勇軍というようなものがウクライナでやり放題というのは、西側も戦後を見据えて止めさせるべきです




