ウクライナは降伏すべき
大戦後NATOに囲まれたロシアが切れるのは時間の問題であった
制裁はISのやること
日本の報道陣がクライナへ入れないので、アメリカのニュース報道を見てのことですが
ABC 報道官が出てきてますが、ここ数日は先週と比べると薄い
PBS 日本と同じドキュメンタリー風で感情を煽る
不戦とは程遠い見方を叩き込まれています。
不戦を主張するものとしては、ほんとかいな、みたい。
返り血を浴びるような制裁をロシアだけでなくベラルーシにまで追加しているけれども。
私の立場としては即刻休戦
休戦を早めるべき外交努力をすべきで、経済制裁は長期的な効果しか期待できない。効果があればですが。
そもそも
米国は戦闘を避けるべき
ウクライナも戦闘は避けるべき
ところだったのを二人の大統領が失敗していることで始まっている。
というようなことを書いているのは私だけかと思ったら舛添さんは、もっと上手く言ってました。
プーチンが長文を書かなくても、大戦終了後もロシアの周りはNATO加盟国が増えて
西側もせっせと軍備を増強してきた事実は覆せない。
プーチンは経済制裁など覚悟の上ではないかと思われます。
そもそも西側って、インディアン、アイヌ、エスキモーといった先住民族から土地を武力で取り上げた
歴史があり、それはロシアの歴史からすれば最近のことにプーチンからは見えるでしょう。
歴史をどのくらいに遡るかみたいなのは韓国から倭寇がぶん取った国宝を返せみたいなやつです。
そこで経済制裁を加えてプーチン失脚みたいのを狙ったとしたら
幸せぶち壊しちゃる
カップル蹴散らし
つまりは、ロシアの周辺国を核で不毛地帯にすることにより大戦終了時に逆戻りさせることが
あってはならないけれど、※あったりする状況に思えます。
それは、ウクライナから子女が出国して、ウクライナ外から傭兵が流入するという今の状況だからです。
歴史的に見れば、ソビエトはポーランド将校をカティンの森に埋めたのがあります。
ソビエトとロシアは違いますが。
ウクライナを見捨てるのか、という意見の人もいるかもしれませんが、ミヤンマーは一年以上見捨てたままです。
※あったりするのは、温暖化の事実と噴火隕石による氷河期くらいスケールが違います
なんでもいいから休戦すべき