帰国しないとしないと解雇はないだろう
18歳から60歳までの男子は出国禁止で始まったウクライナ問題
半年やってゼレンスキーは戦争をやめたくなっている
クリミアを攻撃できるところを世界に見せて、有利に停戦に持ち込めると考えているゼレンスキー。
そもそもクリミアはロシア、またはロシア寄りの住民が多かったから無血で併合されたところを攻撃している。
ロシア憎しで援助してきたアメリカも、これでは武器を供与する大義が無くなってしまった。
イギリスは、ウクライナ、ベラルーシの核をロシアに返す代わりにイギリスが補償した安全というのをホゴにできる。
つまりは、ゼレンスキーは
負けを認めたくないだけ
ロシアは計画社会というか、お金で動いているのではないことはサハリン2の再構築で日本にふっかけてこなかったのを見るとおり。
となると
ロシアのウクライナにあるネオナチ討伐
これが全くのブラフではないことを半年かけてゼレンスキーが立証しつつあるというところ。
そろそろ日本のウクライナ難民も給付期限が切れてくるし、
帰国しないと解雇
とか言われているそうなので、
早いとこゼレンスキー政権
は討伐されてほしい
ウクライナに帰国しないと解雇とまでいってきたら、
そりゃネオナチだろう




