ウクライナに射程距離の長いミサイルは提供されないだろう
ウクライナ侵攻以前にゼレンスキーはクリミアを攻めない約束をしています
クリミアを攻撃したらまずいだろう
プーチンは、核を使う条件を段階的に定めています。
ロシアがどう攻撃されたかによってです。
クリミアは無血で渡して、ロシア的にはロシア領です。
ゼレンスキーも、この騒動の前にクリミアは攻めないという約束をしています。
ところが、
突然のクリミア奪還
の宣言の後
クリミアのロシア基地爆発
ウクライナは、
基地でタバコでも吸ったのか
といっていますが、これがそうでなければキーウにミサイル攻撃を受けても致し方ない状況です。
西側も、これでウクライナに射程距離の長いミサイルを提供することはなくなると思います。
いってしまえば
災害
コロナ
選挙
で、他国はウクライナに対する興味が薄れているのです。
だからと言ってゼレンスキーが興味をひこうとすると、なおさら興味がなくなります。
他国に避難したウクライナ市民
ウクライナに残った市民が温かく冬を過ごせるか
そういうところに何も感じないのがゼレンスキーです。
他の国はこの侵攻で
食糧、エネルギー
が値上がりして、それをどうするかで忙しいのだ




