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5ヶ月目にしてゼレンスキーは戦争がどういうものか理解したようだが

攻撃にさらされる地域の市民に避難するように呼びかけたゼレンスキー

5ヶ月目にして戦争がわかってきたゼレンスキー


激戦が予想される地域の数十万の市民に避難を呼びかけたゼレンスキー

 やっとかいな

チェチェン、シリアの報道を見ていれば、当事国のとるべき行動というのは

 市民をいかに逃すか

であるが、これを理解するのに5ヶ月を要したゼレンスキーというのは

 イギリス留学で、チェチェンもシリアも他人事

であったからと思われる。

何はともあれ、うまいこと逃げられるように他国は協力すべきです。

市民に呼びかけるのではなく

 他国の助けを求める

ゼレンスキーには、これも忘れずやってもらいたい。

逃げ遅れた市民に世界の目が向けば、ロシアも手加減ぜざるを得ないからだ。


しかし、なぜここまでにウクライナは攻撃されるのか、

 当初のロシアは、東部のロシア系ウクライナ市民救済

であったが、それを全土に広げてしまった。

つけ込まれる理由は、いくつか思い当たる

 ウクライナはロシアの進撃を止めるべくウクライナのインフラも破壊する

 射程の長い武器をアメリカからもらいロシア領域も攻撃している

 避難民をイギリスが調べたら障害者の扱いが中世の倫理レベルだった

プーチンにしてみれば

 言った通りだろ

みたいな感じ。


しかしながら、そのようなことはウクライナ市民にとっては家を追われるまでの理由としては

何一つ承諾できないものである。


いろいろ面倒臭いこと考えるよりも、とっととやめてもらいたい。

同時に西側に避難を助けるよう頼むべきだ

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