ミサイルを撃ってばかりのゼレンスキー、バイデンは、自分のやっていることがわかっているのか
アフリカで飢餓とかドイツが冬を越せないとか
笑っちゃうけれど、悲しいこと
プーチンがトルコをお訪れた時に漏らした言葉
笑っちゃうけれど、悲しいこと
ドイツが点検で止められた天然ガスのパイプラインが再開するかを心配、
ウクライナの穀物輸出を海路で安全に行うための打ち合わせ。
戦争がいかに理不尽なものかを表すのに
笑っちゃう
と言う枕詞がつきました。
そもそもバイデンに踊らされて始まった経済制裁、自分で自分の首を締めて、後始末でロシアがテーブルにつく。
ゼレンスキーとかバイデンは出てこない。
ドイツの天然ガス輸入は再開され、
アフリカで餓死者が出ないように
ウクライナの撒いた機雷を避けるルート
武器が積まれていない検査
などで穀物輸出は再開しました。
プーチンは、当然ロシアの穀物輸出もとは言ったけれども、中国インドへ渡せばいいので言っただけ。
言っただけと言うのを脅しと言うかはわからないけれど
国連の人道支援で
シリアへの援助はトルコからシリアに渡すのではなくアサド政権に渡せとう理由で常任理事国のロシアが拒否権、その理由を言えと言われて言って納得した国もある、と言うのは
主権 領土
シリアの場合、内戦というのかという崩壊体制でアサド政権は2割もいない意図せぬ主権
気に食わなくても、国として自律的に復興してもらいたければアサド政権に渡すことになります。
ウクライナ問題当初、
プーチン狂人説
死にいたる重病
とか言ってたシンクタンクとやらは、一体なんだったんでしょう。
ロシアの対応は、一呼吸置いてからで気を揉ませる、いわゆる揺さぶりですが善悪は最悪でも筋は通っています。
日本、あるいは西側から見れば、1番やって欲しくないことをやる。
だけれども、コロナに罹っているバイデンよりもプーチンの方が頭はしっかりしている。
これを書き始めた頃は、元気な感想を書いてくれた人はどっか行っちゃったし
イギリスのMI6も、
今なら勝てる
とか
戦争が好き
な人は、今なら勝てるなら前はどうか、ここを逃すとどうかといった知恵が回らないところが
笑っちゃいます、悲しいことですが。
とにかく、アフリカの人が飢えなくてよかった、ドイツの人が冬を過ごせそうだ。
そういうことの交渉に
バイデン、ゼレンスキー
が姿を見せないのは、やってることがわかっていないから。




