ロシアの悪いことが続いているけれども、終わりの兆しが見えてきました
ウクライナは内ゲバが始まったので年内終わりでしょう
都合の悪いものの排斥が始まった
戦争犯罪調査担当を含む反逆の理由で排斥があったと聞く。
都合が悪くなったから、というのはロシアと変わらないが、これで休戦も早まるのではないか。
しかし、これまでのウクライナ側の報道が、全て(が)真ではないとなったら
避難している人
支援を行った他国民
など気の毒である。
ウクライナの支援よりも緊急なウクライナ問題の影響で飢餓に入りそうな国の支援と巻き込まれた範囲が地球規模になってしまい、
戦争に良いも悪いもない
と定番の結果になりつつある。
これをトリガに軍事費増強という日本で増強するんだったらこれ、というのは
ミサイルがどこからどのように飛んできたかわかるシステム(アビオ株上がる)
退避ルートの確立
自然災害と同じで、まずは先立つ退避行動を支える基盤をしっかりしたものにしたい。
先の大戦で、
沖縄から避難する1500人(子供800人含む)を乗せた船がアメリカ軍の潜水艦に撃沈され全員死亡
というのがあり、島国日本から国外へ避難する時に安全なルートを確保したい。
それには、どこからどのようにミサイルが飛んでくるのかくらいわかるようにしたいです。
次に
東京1000人餓死
というのもあり、地方へ疎開するルートを確立したい。
リニヤモーターカーとトンネルを改良して、都心から山梨の山の中に高速大量に市民を移動させるというのはどうだろうか。
私個人としては、今ウクライナで攻撃に遭っている人と同じで、核攻撃がなければ
逃げるつもりはない、戦うつもりはもっとないけど
長野なら通常のミサイルを落とされても、重要な御厨プールが閉鎖になるくらいで、食べるものはあるだろう。
そもそも長野は大本営移転先予定地だった。
核攻撃までエスカーションするようだったら
タイ、インド
あたりが肌に合うことは知っているが、さらに年金が振り込まれなくなるようだったら
イギリスに行ってアフリカに捨てられる
という他国行政に南半球に連れて行ってもらうこともありそうだ。
そういうわけで、どこでもご飯が食べられるように4月から片っ端に語学番組を見ているのですが
中国語に石川選手が出ていた
やはり、グローバル化にはマルチリンガル。
ウクライナを参考に退避ルートを支える設備を充実してもらいたい




