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いまだ婦女子が逃げ遅れているのはゼレンスキーが盾に使っていると断言できる時期になりましたなりました

攻撃前に人道回廊というのを、一回だけやった都市がありましたが、今はやられっぱなし

軍事行動開始後4ヶ月経っても、ロシアの攻撃場所にウクライナ市民が残っているのはおかしい


当初からロシアはウクライナが市民を盾にとっているという言い分であったが、開始時は言いがかりに思えました。

ところが、今は攻撃と再編成を展開しているわけで、次にどこが攻撃されるか、ウクライナ側にとっては市民が避難を完了しているか確認できるし、避難できていなかったら退避の手立てを交渉しなけばならないのに、やられっぱなし。


これは、日本の国防のいく先も含まれる懸案で、

 国とはなんぞや

インフラか国民か面子か

の選択肢で、攻撃能力が高められて勝利国となった時に、国民が残っていなかったらどうするみたいなところです。

ウクライナの場合は、周辺国が難民を受け入れている、これはシリアなどと比べれば望ましい対応をしてくれているわけで、ウクライナの将来を考えたら、まずは紛争地にいまだ市民が残っているなどは、あり得ない。


宗教でも寄付疲れというのがあり、武器だろうと人道支援だろうと経済制裁だろうと、善意のつもりで継続するには、それなりの効果が見えてきて欲しいところだが、いまだに紛争地に婦女子が残っている現状をゼレンスキーはどう説明するのだろうか。

ゼレンスキーは、なぜ市民を避難させないのか

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