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再び不戦論

対抗すると、余計にややこしくなります

中立、何もしないのであれば、ことさらひどいことにはならない


サハリン2は安倍晋三が国税をロシアに奉納して終わったようだけれども、それはお金のことであって一割のLNGを依存している日本国民としてはひどいことになってしまった。

プーチンは気分やなので、安倍さんがお金を一方的にくれれば受け取るし、岸田さんが余計なことをすれば資源を引っ込めることに躊躇しない。

要するに、あれだけでかい国を治めていれば、日本なんてハエみたいにしか思っていない。


私ごとだけれども、前の空き家の木を切り倒して二週間目、善光寺のご開帳が終わった途端に、放置した幹に目をつけたやつが出てきました。

恒例に従い、言い出したやつはわからない、差金で文句いってきたやつは、よりによって

 薪に使いたいから貰いたい

と片付けを立候補してきました。

要するに、薪に使える木とそうでないものとの見分けがつかないやつが入ってるので、これは

 燃えるゴミとしてリサイクルセンターに持ってくしかない

まずは、薪にしたいという奴を燻り出して諦めさせてから、搬出を手伝わせる、貰いたいというのならアクティバンに積むところまでは同じだからです。


なんともややこしい。


ウクライナも同じで、食料危機までロシアのせいにされちゃかなわんので黒海のカナメの島を明け渡して

穀物の輸出を可能な方向へ、方向は方向であって状況はウクライナが機雷をまいてあるのでウクライナは自分の首を絞めたという状況です。

おそらく終戦後の日本と同じようにウクライナは不発弾の撤去でおわれるのだが、その時こそ日本の自衛隊の出番である。


この自衛隊の役割みたいなのが、今回の幹の片づけであるが、切り枝は無償で長野市が引き取るが、幹は重さで可燃物になるので、ボランティアとしては負担が多い。


それだけならいいが、このややこしい近所についに建設会社が工事に入りだしました。

昨年末まで解体作業があった更地に半年遅れで建設が再開、一般住宅ではないので配管の道路の掘り起こしから大規模なものとなっており、文句いってたやつの声が聞こえない規模です。

ギリギリ間に合った感がするのは

 局免許の電波障害

施設レベルとなるとなんの責務も負えないが、もう局免許をもらった既得権がありまっす。

 エアコンの設置

二週間後からは締め切って生活できるので、騒音粉塵は軽減される。


隣の国とのやりあい、隣の住民とのやりあいも、手を出さなければひどいことになりません。


歴史を感じるのはトルコの対応、すかさず条件をつける。

浅はかなのはNATOに参加を希望する国。

逆らえないのは、というか何を考えているのかわからないのがロシアと中国。

ロシアの資源と、中国の海洋進出というかしゅんせつはアメリカでも対抗できない。

ロシアが技術があるかないかは今年の冬にもわかる。

中国の技術は、なんとかならんものをなんとかしてしまうので、しゅんせつはびっくりして終わり。

ロシアの資源は掘り尽くしたら終わりだが、中国の海底の砂は地球の寿命レベルで埋蔵量があります。

サンゴを取られて怒っていた頃が懐かしい。


とりあえず、ロシアは食糧危機の直接責任はなき模様

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