表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/80

G7、NATO、所詮他人事

最初の頃はトルコが休戦交渉を買って出ていましたが

G7とかNATOといった外野で何を言ってもウクライナ侵攻が終わるわけではない


各国首脳はウクライナが他人事だから経済制裁による損失の穴埋めとか、アジアに置き換えてとか勝手な意見をまとめ上げたようです。

最初から休戦交渉に当たってきたトルコは除いても、集まったら休戦交渉について触れるのではと期待してしまったのは浅はかであった。

例えそうでも、フランスドイツは冬が越せないので、それまでに停戦交渉に加わり、ゼレンスキーもそこでやめたくなっています。


ちょうど3ヶ月前にじゃがいもを植えて、今日全て収穫しました。

2kgの種芋から10kgくらいの硬くて大きいじゃがいもが出来ました。

愛知県で作っていた時は、ブヨブヨや小粒のみとか自家栽培ならではのできてしたが、長野の春植えは低温なところへ日射がしっかりあるので、硬くても大きくて立派です。

自慢するために、北海道の兄へ2kgほど送りました。

低温は北海道も産地なのでそうですが、日射が弱いので大きくはなりません。


何を言いたいのかというと、着実に生産していれば、3ヶ月で5倍になったものを、3ヶ月で瓦礫の山に。

戦争というのは、生産的でないので取り返しのつかない時間の無駄遣いです。

かなりの少数派とはいえ武器マニア、軍事オタク、加えてゼレンスキーのような生産に関わらない貧者な精神構造の翼賛集団などを切り捨てて復興に向かわねば、北半球の冬は一段と厳しいものになりそうです。



冬を越せなくなるドイツフランスあたりが終戦を導くという予測です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ