沖縄追悼式で、なぜ岸田さんは帰れと言われたか
岸田さんの追悼最中、罵声を浴びさせられているのが聞こえたのと、参列者が横向きなのが気にかかりました
沖縄戦追悼中に岸田首相が帰れと言われてしまうのは、なぜか
沖縄戦もウクライナ戦も3ヶ月だが、亡くなった民間人は沖縄はウクライナの5倍以上である。
本土の基地として今も昔も沖縄は要とされ、払う犠牲は今も昔も本土の比ではない。
そこへ持ってきて、9条改正だ防衛費増だと言い出した岸田さんは
帰れ
と言われてしまった。
ものの言い方としては、ここへ来て住んでみろ、と言うのもアリかもしれない。
軍用機の離陸音というのは実際に聞いてみないとわからない。
沖縄戦20万人、ウクライナ4千人、いかにロシアがアメリカと比べて良識的な攻撃をするかの目安になります。
それに対してアメリカ、イギリスのニュースというのは、
ロシアに殲滅させられる
勝てそうだ、経済制裁が効いてきた
ゼレンスキーに引き金を引かせる
のが実にうまい。
NATOも入れてもらえない、ECなんか経済圏外なのに入れるふりだけされる。
本題の岸田さんなんだけれども、これは日本だけではなく
武器提供の運送手段の戻りの便は空荷なのか
穀物が輸出できないのなら、援助物資の帰りの便で輸出できる。
アメリカはウクライナの軍事予算の半分くらいの武器提供をしたことになっているのだから、持ち帰ることが可能な荷の量では1番と思われるが、これも自衛隊への納品と一緒で金額の契約だけで実際に渡していないのだろうか。
アメリカと、少しだけでも違うことを岸田さんは何かしないと
やってます 安倍
と変わらない
聞くだけ 岸田
となり、時間の無駄だから帰れになってしまうのだろう。
終戦記念日と広島の追悼式には挽回してもらいたい、か違う人に代わっているのかな