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戦争反対論

戦争に反対

今となっては、戦争反対と同じこと書いてるだけですが


選挙公約で、1番同意できるのが日本共産党なのだけれど、それは日本共産党は、間違っても公約を実行する立場にならないからであって、かつて法案提出まで議席を伸ばした時があり、その時も何一つしなかったから、言うだけ言うわけです。

そこで、私も書くだけで、一票は日本共産党で浪費するつもりはありません。


バイデンも、ここまで戦争が長引くとは思っていなかったのか、単なるいつもの老人性痴呆症かわかりませんが

 ゼレンスキーが警告を聞く耳を持たなかった

どうとでも取れる一言ですが、それは言い訳でしかなくて、今は

 独仏の停戦

これにのっかるのが1番と言う考えです。


とりあえず、一旦停戦してどうするか言い合う。


自由のために戦う、とか言ってましたが、これだけウクライナ国内が破壊されてしまうと、そこで自由だったとしてどうにかなるんでしょうか?

経済制裁とかでロシアは二割くらい物価が上がったそうですが、長野のガソリンは、いっとき下がりましたが、今は元通り二割高なんてもんじゃないです。

ニュースとかでモスクワ市民の生活が放送されるようになりましたが、そもそも彼らは金持ちで贅沢なだけでなく高い文化レベルで暮らしているわけで、マクドスタバといった欧米のジャンクフード店がなくなれば、より長生きするでしょう。


戦争は反対、とりあえず日経はダメなので株は外貨預金とすることにしました。


とりあえず反対していれば年金を外貨預金にまわせば暮らしていける

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