若者が年寄りの犠牲に
ウクライナには死刑がなかった
ウクライナで老人を殺してしまった若いロシア兵
ウクライナで老人を殺してしまったロシア兵がウクライナ裁判で終身刑。
アメリカがよくやってたやつですが、かなり違いました。
日本人が学ぶべきところは、ウクライナは死刑がないということです。
殺されたら殺してしまえの日本では通用しないですが、あと味の悪い結末です。
結局のところ、1番怒っているのは奥さんですが、いわく
命令されても外せばいい(殺さないこともできた)
生きていても良い人間になるとは思えない
終身刑の妥当性を評価した発言でした。
つまり、終身刑にしてしまっただけでも、しこりが残ります。
その若いロシア兵は、奥さんに対して
許してはもらえないと思うが、許してほしい
プーチンとかの世代つまりは革命からチェチェンまで合法的殺人は当たり前の代償で、その上に国が成り立っている
やっちまえ
世代の年寄りなら良いけれど、そのロシア兵は命令されて、一度反発したが、それを証明する上官は戦死したらしく
検査を省略して出荷してしまう日本のサラリーマンとかわらないんです。
よその国にちょっかい出しているすきに乱射事件が起きたバイデンは
武器というものが存在していることが間違い
であることに気がつくべきです。
車でも時速30kmで走っていると死亡事故になりにくい。
オリンピックで決着をつけろ、というのは、もうやめますが、殺傷兵器の開発は無しにしてもらいたい。
ゼレンスキーは俳優だから弾が当たらないけれども、ウクライナのほとんどの人はそうではないです。
代わりにじゃないけれど、どこからどんなミサイルがいくつ飛んできたがわかるくらいの日本のレーダーって
できないんですかね。
なんか、最近ひどくなってきて
飛んできた数も結局わからなくては、裁判での物的証拠がなかったりして。
日本の場合は裁判での物的証拠がなかったりして




