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いい加減に戦争はやめれ

善光寺さんまで平和交渉に乗り出したが

文句を言うだけなら猿でもできる


ウクライナがロシアの攻撃で穀物が輸出できなくてアフリカは飢餓になるとか

言ってることが複雑になりつつあります。

そんな回くどいことよりも、いち早く休戦を。


長野に避難してきたウクライナの子供が、善光寺の御柱に残してきた父の無事を祈願しているのを

ニュースでやってました。

善光寺は無宗派で即効性がありますので、今しばらくはお父さんは大丈夫だと思いました。

願い事を聞く善光寺も大変だけれども、川中島の白桃と言うのは手間のかかるものだと今頃知りました。


桃2個より安く苗木を売っていたので、白鳳2本白桃2本枝垂れ桃と5本桃を植えて年を越したら

全部綺麗に咲きました。

それはよかったんですけど、このところの陽気で全部葉に虫がつきました。

にもかかわらず、枝垂れ桃を含む5本に実がついて、葉より実が多いという状態です。


プロの桃畑を見ると、そういうことにはなっていません。

そもそも川中島の白桃というのは花粉がないので、毛ばたきみたいのでせっせと受粉してやっと実がつくものらしい。

白鳳は、りんごでいうとアルプス乙女みたいに受粉ように植えるものらしい。


何を言わんとするのかというと

 よくわからないで手を出すと失敗する

ということです。

そうなったら、善光寺さんにお願いするしかないです。


コンピュータに代表される電気工作は、やった時間にリニアに成果が出ますが、

生物とかはそうはいかない。

北朝鮮もロケットは思うように飛ばせるようになったけれども、疫病はコントロールできないでいます。

韓国みたいにワクチンを提供する、はレアであって

例えば大阪で余っているモデルナを北朝鮮にまわす

もうかってるアメリカは進んで北朝鮮に提供するということはしないらしい。


自分の国だけ制圧しても、他国で変異して回り回ってくる、それが生物というやつで

食料も結局そうなので、足りないところに回して作付も怠らないのがいいと思います。


当人らが止める気がなのではそうしようもない

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