続 ロシアが折れることで良い方向に
おまいら、もういい加減にやめれ
続 ロシアが折れることで良い方向に
あからさまにプーチンは戦勝記念日の5月9月に
ほぼ制圧しました という報告をさせて
よくやった と褒め称える
という計画を実行中ですが、そうはさせまいと
アメリカを先頭に、ウクライナに武器を追加中
バイデン他西側代表は、この際ロシアを弱体化させたい、自国が戦場にならない機会をちょっとでも長引かせたい。
なら、プーチンは戦術核兵器を使うかというと、そんなことにはならない。
なぜならば
そろそろ作付けの労働力を国内に戻す
核を使ったら農業漁業がダメになる
何せ、あれだけの領土の国民を食わしてきたのだから、自然には逆らえないことを知っている。
と考え出したのは、長野の特別寒い冬を越した経験からです。
つまりは、プーチンにはウクライナの非武装中立化をしたかったのだけれども、あれだけ壊せばできています。
ところが、バイデンはゼレンスキーに引き金を引かせて西側に武器を売りつけるマーケットとしての期待が大きい。
経済制裁でロシアが弱体化するかというと、ルーブルの持ち直しのとおり。そして、ドルも持ち直し。
そもそもGDP二桁で食料エネルギーを自給自足している国がデフォルトで困るようなことにはならない。
北朝鮮、イラクへの経済制裁は効き目なし。経済制裁どころか経済崩壊してしまったのがシリアで、
今、その位置にあるのがウクライナ。
そろそろ作付けに労働力を戻す時期です。
そうしないと、
5月9日以降も気の毒なのは、ウクライナ市民です。
畑づくりに戻ろう




