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21日ウクライナ東部での出来事が侵攻開始につながったという見方

トランプみたいのが大統領に選ばれてもアメリカ国民は4年間我慢したが

死者数の多いロシアの負け


NHK的には情報将校出身つまりはKGB出身のプーチンとコメディアン出身のウラジミールの現状の優位は

ウクライナ側がプーチンの思惑を上回った点でロシアの負け。


プーチンが

 他にタイミングがなかった

と言っているのは21日の東部ウクライナの状況を察ってのことと思われる。


国連のロシア代表が黙祷にロシア側の死者を入れてくれ

と言ったのをメディアが端折っているように、メディアが掻き回している。


ロシア側がなぜそう言っているのか、についての解説は、ことごとくメディアが端折っているようです。


実際のところは、ウクライナの大統領がアレなのでよくわからなくなってきている。

例えば、ウクライナの大統領はポピュリズムなのか知らないがウクライナ国民に戦闘に加わるように

呼びかけているからです。


戦争なので死者数の多い方が劣勢である。

そこで問題になるのは、ウクライナ側が国民を巻き込んでいるところです。

非戦闘員の死傷者数だとロシアは劣勢ではない。


例えば、アメリカだったら、トランプみたいにアレなのを選挙で大統領にしてしまったら

アメリカ国民は4年間我慢していたわけだが、ウクライナではそうではない。

それが21日ウクライナ東部ではっきりしたので、プーチンは侵攻を開始したのではないか。


はっきりしているのは、両方悪いので、この戦争はコロナのように長引くということです。



ウクライナ東部はそうでなかったので始まってしまったという見方

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