武器を置けば命は保証する、イースター
ロシアもウクライナも正教徒なので、イースターまでには休戦するだろうと思っていました。
そのタイミングでロシアの
武器を置けば命は保証する
武器を置いたら命は保証する イースターのマリウポリ
準軍事組織の大将が、
戦う
とか報道されてましたが、普通じゃないなと思いました。
いわゆる、生きるか死ぬかは自分だけではなく周りの人も。
都市であるマリウポリが消滅すれば、戦後の復興も厳しい。
今年の長野は、異常に寒かったですけれども、その生き残りは
枯れ枝から芽が出た 普通
木は枯れたが根っこから芽が出た 遠回り
人もいなくなって、都市としての機能も無くなったらウクライナでは無くなってしまいます。
ロシアとしては、巨大化したNATOに隣国のウクライナが入るのは危険なことであって
中立化させたい、とのことだか、そのウクライナの都市が一つづつ消滅してくというベクトルを
ウクライナが選択したということです。
イースターというのは、復活のお祭りなので、このタイミングでロシアが出した条件に対して
まさかのウクライナの選択により、数年かけてウクライナという国が崩壊していく方向へ
仕向けてしまったのだという考えです。
戦わない自由のない国というのは、本当に厄介だと思います。
西側の代表で戦っているとか、停戦交渉しないだとか、お前らと一緒にするなと言いたい。
ウクライナは、戦うそうです




