バイデンお前が言うな
ついこの間までシリアにミサイルを打ち込んでいたバイデンがロシアを戦争犯罪呼ばわりするのはおかしい
バイデンお前が言うな
戦争犯罪呼ばわりですが、ついこの間までシリアにミサイルを打ち込んで民間人を殺していたバイデンがいうのはおかしい。
結果として憎しみは
消えてしまう
増加する
変わらない
蒸し返す
などあり、死刑のある国は死刑で消えてしまう。
あいつがやったんです、で納得させられる。
ところが
中国や韓国が、今でも怒っているのは間違いない。
日本も東京大空襲は一晩に10万人、虫ケラ扱い。
アジアヘイトは根深いのだ。
ロシア軍も、数千人無くなっていて、ウクライナの民間人が武装しているのだからベトナムみたいになってきました。
殺されちゃかなわんので、動きや武装を探るのに拷問も当たり前になってしまう。
同じことはウクライナもしているのですが、それをウクライナが表に出すか出さないかの違い。
SNSの動画でウクライナの情勢はわかっているつもりになっていたけれども、1ヶ月前から瓦礫の山だった動画は
ウクライナは戦意を削ぐので流してはいない。
たった3年の任期でウクライナをメチャクチャにしてしまったゼレンスキーというのは、やはり役者であり
大戦を経験していないからこそ、国民総動員といった扇動ができたのだろう。
結果として動員された国民はロシアから見たら男は全て戦闘員なのだから撃ってくる。
当然ウクライナの武器をとった人はロシア兵を殺せるわけだから。
ゼレンスキーを、日本の議員会館の中継で日本の議員が閣下よびしていたのは、やっぱりあいつらは戦争が好きな戦後世代なのだろう。映画の見過ぎだ。
お金を出しているからアメリカ軍が日本を守ってくれると信じこまされている。
そもそも、大戦に巻き込まれないように兵を出さず武器を提供するNATOというのは、マッチポンプ。
つまり、片手で火をつけながら、片手で消す。
双方消耗すればおさまるからです。
NATO、国連というのは、大戦の反省から戦争を起こさないようにできたシステムで、自国が戦争に巻き込まれないためにあるのだということを、早いうちにゼレンスキーは悟っている。
そのころ殺された元ウクライナ市民のウクライナ兵が路上に放置されたままというのは
ウクライナの宣伝にはならない。
ウクライナの動画には、いわゆる
宗教的な嘆きはない
つまり、こういう事態を起こす危険性を秘めた国民が、大戦経験のない大統領を選んでしまった結果の瓦礫の山と言える。
日本が、いつそうならないとは限らない。
ゼレンスキーは真珠湾攻撃を例えにするほど大戦経験がない大統領だったが、それを選んでしまった国民は不運なだけでは済まされない




