57/65
隠居少女の初夢
主人公は、初夢を見る。
その初夢は、ただの夢と言いきれない気がするものだった…。
私は、何故か富士山に登っている。
そして、私を連れ戻そうと追いかけて来る捜索隊。
私は、必死に逃げ続けるけど、思うように前へ進めない。
このままだと、追い付かれてしまう。
私は、山頂へと逃げてようやく追っ手から逃れてホッとした。
そんな私の前に、夜月 リンという友人が現れ、私の手を掴んで一緒に飛び降りた。
飛び降りる前、リンが何か言っていたような気がする。
そして、飛び降りる間リンは私を抱きしめて、私に謝っていた。
理由を聞こうとした所で、目が覚めてしまった。
「新年早々あんな初夢を見るなんて…」
私は、少し不安になってしまった。
不安をまぎらわすために、白をモフモフした。
何故、リンが夢に出て来たのか気になった。




