隠居少女VS陰陽師少女2
実は私、戦い系は上手く書けないんです。
戦い系の話しを書くのはいまだに下手です。
なので、戦い系はあまり期待しないで下さいね。
あの後、すぐに外に出た私達。
リアさんに、見守られながら私とスズさんは戦っていた。
スズさんは、陰陽系の術を使っている。
私は、その術を全て避けながら、どうしたものかと考えていた。
スズさんは、殺気立っていてやる気満々だけど、私はどうにか早めに穏便に終わらせたかった。
「逃げるな!」
スズさんは、明らかに苛ついていた。
「逃げるなと言われても、これ普通の人間が当たったら死ぬかも知れないやつでしょう。」
放ってくる術は、どれも当たったらヤバい気がするのだ。
「よく分かったね。でも、君は普通の人間じゃないだろう?もし、当たっても死にはしないさ。」
「いやいやいや、私普通の人間ですからね!?ただの人間ですから!」
「嘘を吐くな!!君は、人外か術者だろう?こんな所で暮らしている奴は、そういう奴らばかりなんだ。だから、ただの人間はこの辺りの山で暮らさないんだよ。」
「私は、暮らしてますけど!」
「あくまで、君はただの人間だと言うんだね?だけど、もしそうだったとしてもこの辺りの山で暮らす事は不可能だよ。山の中で暮らし始めても、すぐに死んじゃうからね。妖怪に食べられたり、この辺りの神の怒りを買って死んじゃったりするんだ。」
あれ?
私一年以上暮らしているんだけど?
何事もなく、隠居生活してますよ?




