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隠居後物語り~2~


そんなある日。



僕は、蘭ちゃんの母親と兄の奥さんの二人に密かに呼び出された。


意外と仲が良かった二人の将来できるであろう子供達を兄達から、守って欲しいとお願いされた。


二人共、僕の恋心を知った上で、頼んできたんだよ?


酷いと思わない?



僕が絶対断れないのを知っててさ…。


まぁ、惚れた弱味で守ってあげる事にしたよ。



例え非合法な手段だろうとね…。



まず、僕は兄達の計画を僕がしようとしていた事にし、わざと父に見つかるようにして、縁を切った。



これで、しばらくの間は白鴎家や紅夜家は、大人しくしないといけなくなる。



僕が縁を切られた事で、世間が注目しているからね…。


僕はほとぼりがさめる頃まで、遠く離れた場所で兄達に対抗できる人材や力を集める事にした。




僕が好きになった二人から、死ぬ間際手紙が送られてきて、再度子供の事を頼んできた。



全く最後まであの二人らしい…。




そして、僕は力をつけ紅夜家に戻った。



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