神様?の会話
「行ったみたいだね…」
男神様(仮)が呟く…
「何とも不思議な子達だったね 本当に」
「特に さっきの子、あの子以前ここに来た子なのかな?僕らが力を与えなくても良い位心力が強かったよね?」
「どう考えても普通の子じゃないよねぇ。私らが身につけてる物を取り出しちゃうんだもの……」
「一応伝説級にあたる代物だからね…色んな意味で…」
「あ…」と思いつつ 逃げるタイミングを失う男神様(仮)
「大丈夫…逃がしたりしないから…」ガシッと掴まれた手
迸る冷やし汗汗…
「それは置いといて…くれないか……まぁ 落ち着こ?ね?」
「(怒)」
「う……あーあのさ あの子ほっといていいの?」
「?」
「明らかに元来た方と違うんだけど……」
く…こいつは… と思いつつも氷華の行った方向に目を向ける
「んーでもね あの子の元いた世界今は帰れないでしょ?」
「そうだっけ…あぁ 帰った所でたどり着けないか……」
「そうよ だからいいのよ。先に来た子も同じ道たどったし、大丈夫大丈夫」
「でも あの世界って今……」
「そうだけど、あの子なら何とかしてくれそうな予感がするのよね」
「確かに」
「私達は人によっては神様に見える見たいだけと…本当は違うからね。近くはあるけど…」
「まぁ また来る事があったら教えてあげよう!」
「それがいい」
本来なら誰も来るはずがない 時の狭間
二人の神様?は、次なる訪問者が来ない事を祈りつつ、仕事に戻る
その後、また この二人に会うことになる事は、氷華も神様
?にも知るよしもなかった……




