第22章 いきなしスタート！ 最強小説講座ｗｗ
あたしは凸然、物凄い明暗を股しても想い付いて閉まった。
物語りと同時に小説の下記かた口座を開いたら面白く無い？
あたしの最強物語たりを愉しみながら小説の書方も学ベル何て1席2烏で物凄いお徳感があって最高でしょ？？笑
全は忙げなので早速スタートするわよ！
あたしのチート能力を魅せ付けながら色々とアドヴァイスしたげるから心して拝聴するのよ。良い？
（貴方達の「はい！」と言う礼儀正しい返事を訊いたげるから個々で云いなさい（命令）
ちゃぁーんとゆったら続きを詠んでも良いわよ♪↓）
宜しい。それじゃあ受業を開始するわよ～。キチンと突いて着なさいよね！
そしたら先ずはチートスキルを魅したげる為のバトり相手が欲しいわね・・・・。
新しい敵をチートスキルで製造するのも医院だけど新しい敵キャラを考えるのもめんどいから素手に居る敵キャラをリサイクルしたら手抜き出来るし敵キャラの奴も再登場出来て「ラッキー♪」ってゆって悦ぶから１石ニトリになるからあたしは前に出た敵キャラをリサイタルするべく償還する事を決議した。
あたし「チートスキルッ！【既出の敵の召喚術】！」
あたしは既出の敵を外出さす術を使って既出の敵を外出さした。
七神竜１「ひえええっ！あ、貴方は【YU-NA】様！！」
魔方陣のとこから出て着た7神竜の１の奴が物凄いビビって驚愕した。そんなビビらなくて良いのにｗ
あたし「久し降りね、1。元気してた？ｗ」
七神龍1「そ、それはハイッ、お、御陰様で・・・。」
あたし「あれから悪さして無いでしょうね～～？（威圧」
７神竜１「も、持ち論です！心を入れ変え最果ての地で大人しく過ごしてますとも！（振るえ声）」
あたし「知ってた（笑）ちゃぁーんとあたしはチートスキルで監視してたんだから！（って嘘だけどｗ（てへぺろ」
七神竜「ひっ、ひえ～～～～～～～！！（悪い事して無くて良かったぁ～～（泣き））」
あたしは窯を賭けて嘘の発言をしたのに本気で降るえ上がってて思わず笑う感じであたしは失笑したｗ
環視なんかするのめんどいのに１々冠詞する分け無いじゃ無い（笑）
ほんとチョロゴン何だからｗ
あたし「今回はテコ入れで小説口座を拓く事にしたの。バトるシーンを漫喫しながら小説の下記かたも学なべるとゆう一石に町の話しなの。良いアイディアでしょ？ｗ」
七神竜Ａ「へ、へえ～～、そう何ですね・・・・。で・・・な、何で私が召還されたんでしょうか・・・？（恐る恐る）」
あたし「そりゃ勿ち論バトル空いてをさす為に決ってんじゃ無いの。」
7神竜A「！！！！！！！（や、やっぱり～～～？！！）」
あたしが物凄い陶然でしょ感を出してゆったら７神竜Aは物凄いビビった感じで驚愕した顔に鳴ったｗ
ビビってるビビってる笑笑
あたし「大丈夫大丈夫ｗ殺さない用に手加減したげるし万が１死んでもチートスキルで組成したげるからｗ」
七神龍Ａ「い・嫌ですよっ！！【Yu-Na】様、滅茶苦茶するんですから！」
あたし「ああ～～ん？（威圧」
菜々真竜「ひえ～～～～！！！（滝汗）」
あたしが物凄い威圧してああ～ん？ ってゆったら七海神竜は物凄いビビった顔に成って驚愕した。
実はあたしは起こってる振りだけで本当はちょっとだけしか起って無いのにｗ（実は７%暗いはちょっぴりイラッとしてるｗ）
まだ禁呪クラスを発動する程は腹が経って無いのにSEKAI NＯ ＯWARI（※注）見たいにビビってて情け無いわね（飽きれ）。
自分達は最初この世を滅ぼそうとしてた癖に。（やれやれ）
（※注 ちな、このセカオワの所をよぉ～～く観るとＯが丸の伏せ字に成ってる笑
著作権侵害に配慮して一様伏せ字にしといたｗ）
あたし「それじゃぁあんましゆっくりやってても話しが進ま無いからさっさと逝くわよ。」
七神龍Ｉ「ど・どうぞお手軟らかに～～・・・（泣）。」
あたし「実はあたしなろうでなろう系の小説を描いてた事或るから小説の下記方にはちょっと五月蝿いのよ。」
七神龍I「へ、へぇ～～、そう何ですね・・・（どんな技で攻撃されるんだろう・・・そっちの方が気なる・・・・（ドキドキ・・））」
あたし「他の投稿者の小説も良く読んでたけど1番良く或るダメ作品の特長って何だと想う？」
7神竜1「さ・さぁ・・・・私はそう言うのはちょっと見た事が無いので何とも・・・」
あたし「其れはね 【誤字】 よ（ビシッ！）」
あたしは大事な所なので括弧突きでビシッ！ ってゆった。
７神龍はへ・へえ～～・・・って顔でへ・へえ～～～ってゆってる。
まぁここは異世界だしラノベ何て呼んだ事無いだろうからそうゆう反応に成らざるおえないのは判かるけど読者の貴方達はこんな情け無い顔をしてちゃ駄目よ。今のアドヴァイスのとこ物凄い大事だからメモ摂りなさい、メモ。
描いた？じゃ話しを勧めるわよ。
あたし「正直行って誤字程萎える間違えは無いわね。どれだけ最強の物語りで無双する総会シーンでも5時が出て着たら一揆に今日冷め。ブクマから消してブロックリストに即入れしたくなる衝動に狩られるわ。」
七神龍11「そ・そう何ですね・・・へぇ～～～・・・・（良く解から無い・・・（ビクビク））」
あたし「まああたしももう十七才のいい年だからそぉゆう処置は成るべくし無い用に対処してるけど。」
七神龍１「（えっ？そ、そんなに若いんだ・・・【ＹＵ－ＮＡ】様・・・・。我れは七万年生きているのに・・・・うう・・惨めだ・・・・。）」
あたし「でも絶対に許せ無いのが1つだけあるわ。其れはね 【ずつ】 の【ず】を【づ】って描く輩。此れだけは気持悪くて無理！即ブラックリスト入り。あと 【～～だわ】 の【わ】を【は】って描く奴。これも無理！気持ち割る過ぎだからこれも光速でブラリ逝きよ。」
七進竜1「そ、そう何ですね・・・・。（この世界の文字の事じゃ無いから良く分らない・・・。）」
あたし「あたしも神に等しい最強の存在では或るけれど神様じゃ無いからごく玉に誤字る時は或るけど【ずつ】を街がＬことは1００%無いわ。貴方も 【ずつ】 と 【～～だわ】 の五時だけは気お付けなさい。」
神竜１「はぁ・・・・。」
あたし「207７年の時代ではなろうは【SDFQGFO】の運営会社の傘下に鳴っててあたしは最強プレイヤーだから色々圧力を架けれるから作者が誤字を新ためるか退会処置にするかの2社択１を秘密利に追る事も玉に良く或るんだけど大昔の令和初期だったらなろうは未だ【SDFGFOQ】の運営会社の傘下に成って無いからそうは以下ないから今の時代に生れた事に感謝せざるおえないわね。（やれやれ）」
7神竜「は・はぁ・・・・（長々と話てるけれど【ユーナ】様の世界の話しだから今イチ良く解らない・・・）。」
あたし「後はそうねえ・・・小説を描く飢えで大事な事・・・・五字に気おつける事と 【ずつ】 の【ず】を【づ】って描くのが気持ち悪過ぎ問題の事はもう放したし後何が或るかしら・・・・直ぐ想い付かないから次週迄に考えとくわ。」
七神龍「あ、はい・・・・・。（良かった～、今回は得にヒドい目に会わされ無くて・・。（ホッ・・・・。））」
重い突きで粋なり初めて締まった小説口座だけど割れながらナイスアイディアだと想わない？(笑)
面白くて溜めに鳴る。丸で学習マンガの用ね（笑）
兎に角【ず】と【づ】は待ちがえ無い事。だって読みずらいじゃ無いｗ
日本語は正く使かわなきゃ笑
さて此処で今秋の令和こそこそ話よ。
折角だから中の人のアドヴァイスも入手して着たわよ。
それに寄ると「本作はいい反面教師」との事。
う～ん・・一寸意味が判かん無いわね・・・まぁ良いわ。小説描き皆んなが優秀な教師って分けじゃ無い物ね（笑）
あたし見たいに【DSGFQOF】でも始動力を発起してた小説家が丁寧にビシビシ始動して上げるｗ
覚悟しときなさい！(笑)
その貯めにはブックマークはチキンと使徒かなきゃ駄目よ？
未だの人は直ぐにブクマボタンをポチッ!! って推しなさい。分った？
じゃっ、次のLessun迄 sea you agein！
by by～ ノシ
