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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
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俺が私になっても俺でいるのはそんなにおかしいだろうか〜のんびり暮らしてたらチートになってたけど大人しく好きなことに生きたい〜

作者:希華
何でもない日々を過ごしていた俺はある日、母子を庇い、はねられて死亡した。

次に目を覚ましたら俺は湖のあるログハウスの寝室で起きて、私になっていた。
あれ、なんで私?俺って、俺だよね?
ここどこ?というか、俺の体弱っ。

そんなこともありつつ、たくさんの本を読み、その情報を頼りに何年も料理、剣術、魔法の練習と研究を欠かさずに生きていた。
そしたらいつの間にか強くなっていたり。
ふーん、だから?

俺はのんびりと生きたいだけなんで。

「あなたは、男性ですか?女性ですか?」
「……俺は女だ」

最強俺っ娘は今日も今日とて楽しく、趣味に生きたいです。

「働いてないの?って言うことは、ニート?」
「………働かないと」

ニートは嫌だ。
どこかに高収入で、安定して安心な職場ないかな。
趣味にはお金が必要だし。
それと定時に帰りたい。二日くらいの休みもほしい。
贅沢は言わないんで、ないですかね?
四話:騒がしい日
2021/04/03 22:27
八話:イライラ
2021/04/07 22:49
十七話:就職?
2021/04/21 21:22
二十一話:仕事の前に
2021/04/29 23:40
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