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キャラ設定資料  作者: 風宮葉摘
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旋律の精霊・ラス

旋律の精霊・ラス


古参の精霊、人間、そして精霊と数奇な運命を辿った風の精霊

指揮棒の精霊・セドリだった古参時代では、鼓動を司る音の精霊という大地の精霊の騎士を務めていた

当時の風の王は、初代のルディル。しかし、殆ど関わりがない

当時は、音の精霊以外眼中になく、恋愛感情のない精霊だった

 人間に転成したのは、音の精霊がグロウタース・歌う緑の魚大陸で引き起こしたある事件のために、世界から切り離され取り残されていたセドリを、15代目風の王・リティルが見つけ、助けようと尽力してくれたため。これで最後だと、音の精霊を見限る形で、リティルの為に力を使おうと、ラスティという名の人間に転成する。しかし、人間にしては力が強すぎた為に、魔道士達を魅了してしまい心身共に傷つけられ、それが元で極度の男性恐怖症となってしまう

それを克服する切っ掛けをくれたのは、リティルと副官、雷帝・インファと共に事案に関わった、煌帝・インジュ。

インジュと友達になりたいという些細な思いが、ラスティを変え、切り離されていた片割れ・ジャックと融合するために、一時肉体を失い、旋律の精霊・ラスへと転生を果たした

 念願のリティルの配下の精霊として、音の精霊から歌の精霊へ転成を果たした番の精霊エーリュと共に、イシュラースへ戻るが、男性恐怖症は根深く、精霊となったことで暴走する極度の男性恐怖症へとしてほしくないパワーアップを果たしてしまい、一時、風の城へは住めなかった

 ラスとエーリュが音楽を司ってしまった為に生まれた新たな力・音。音魔法は氾濫を起こし、ラスとエーリュは見事氾濫を治めるが、息子のインジュを思うがあまり父性を拗らせたインファが犠牲となってしまう

 インファ、死亡説生存説が入り乱れるインファ失踪中、必ず戻ってくると信じて、死に物狂いで暴走極度の男性恐怖症を克服

戻ってきたインファ達中核の風の精霊を支えるため、執事として応接間を仕切るようになる。後に、風四天王になる

 古参時代の名、セドリは束ねるという意味。他に、指揮棒、司令官という意味もある

性格は真面目で、感情を殺しているかのような冷静沈着。しかしインジュ相手には感情を隠さない

リティルに妄信的な忠誠を誓う騎士気質で、噂を操り、裏側を仕切る諜報員


容姿

左目を隠した長い前髪の、真面目そうな青年。凡庸な顔立ちで目立たない

常に、黒い裾の長い上着を着ている

金色のハヤブサの翼を持つ

精霊的年齢は、22才。165センチ


化身の姿

ハヤブサ


肩書き

風の精霊、旋律の精霊、風四天王・執事(10以降)

上級精霊


異名

風の城の執事(畏怖を込めて)


所属

セクルース 風の城


装備武器

クオータスタッフ(言い方は格好いいけど、ただの身長くらいの長さの黒い棒)

6属性を秘めた、6つのオーブ


アクセサリー

なし


能力・固有魔法

精霊であるため不老不死

風の精霊の歌・風の奏でる歌……共に歌う者の効果のコピー。だが、発揮される効果は元となる歌より劣る

6属性フルスロットル……四大元素と光と闇、基本的な6つの力を常に百パーセントの力で使える能力

音魔法※歌や音楽などに、力を持たせる要音を仕込む魔法。主に精神に作用する

反属性爆弾……光と闇の力の反発を利用した、かなり危ない魔法

心音の共有……ラスが心を許す、歌の精霊・エーリュと煌帝・インジュと、いつでも念話できる固有魔法

蓄音機……風の精霊の歌を、スピーカー代わりに離れた場所に届ける固有魔法

コピーバンド……どんな歌でも、寸分違わずコピーする固有魔法。取り立てて効果はない

噂の攪乱……小鳥達を使い、噂をもみ消したり、浸透させたりする、情報操作の能力


殺戮形態(風の精霊の最後の切り札である、殺戮の衝動に乗っ取られた姿)

ジャック。燕尾服に黒のマントを羽織った紳士。前髪の分け目が左になり、左目は血の色に染まる

ジャックは、セドリが作り出した殺戮の衝動その者の人格


眷属

音にまつわる精霊


繋がり

主君……風の王・リティル

執事として仕える主……雷帝・インファ、風の騎士・ノイン

親友兼相棒、心の支え……煌帝・インジュ

妻……歌の精霊・エーリュ

眼福!癒やしの極み……花の姫・シェラ

ファン……インサーフロー(ヴォーカル・インジュ。ピアノ・インファ)

元上司……夕暮れの太陽王・ルディル

裏家業の師匠……風の騎士・ノイン


経歴

初代風の王・ルディルの時代セドリ

指揮棒の精霊として、音の精霊を守るために、ルディルに作られる

そのまま、音の精霊の暮らす、大地の領域へ

常に退屈しているお姫様気質の音の精霊・ミューリンに振り回される日々を過ごす

彼女の我が儘で、グロウタース・歌う緑の魚大陸へ行く羽目に。少しだけのつもりが、何十年も滞在する羽目になる。風を攪乱し、ルディルの目を欺いてしまう

その間に、精霊の恩恵を受けた、セイレーンとセドリガーという特別な魔導士が、大陸に産まれるようになる

※セイレーン……女性の魔導士で歌姫。歌や言葉によって、セドリガーを強化できる力を持っている。セドリガーはセイレーンを守る者で、必然的に夫婦となる運命

セドリガー……セイレーンに選ばれて、彼女を守る男性の魔導士。セイレーンの魔法で、鼓動を変化させられ獣に変身する能力を持つ

セドリとミューリンの関係に似て異なるのは、恋愛感情を持たないミューリンが人間達の営みに憧れを抱いたため

セイレーンが歌姫なのは、歌えないミューリンが歌えるセドリに嫉妬してた為

初代風の王・ルディル幽閉~2代目風の王の目覚め(セドリ)

グロウタースの民の命の理が理解できないミューリンは、歌う緑の魚を愛するあまり、彼等が死ぬことを否定してしまう。そんな彼女の我が儘を叶える為、大陸1つに魔法をかけ、歌う緑の魚だけで魂が循環するようにしてしまう

ルディルはすぐに気がつくと、断罪覚悟の魔法だったが、ルディルはそのとき幽閉されてしまい、2代目風の王と2代目大地の王の目覚めの空白で理が書き換えられ、ミューリンは鼓動を与える精霊という肩書きを失い、世界から用済みとなってしまう

そして、歌う緑の魚は世界からひっそりと姿を消す

ワイウイ7開幕以前セドリ

滅んだとされている大陸から、魂が1つも還ってきていないことに気がつき、調査に来た15代目風の王・リティルと遭遇

ミューリンの願いを叶え続けるためとはいえ、守るべき対象の彼女を30年事に殺さなければならない、なぞるべき物語ゲームに、セドリの心は壊れ、分裂している

必ず助けると約束してくれたリティルと、歌う緑の魚の理を守るセドリの片割れ、殺人鬼・ジャックと対決するも、リティルは2度の敗北、セドリと元ミューリンの魂を解放できない

3度目、ジャックと対決するリティルを助けるべく、セドリはゲームが始まってしまうと記憶と心をなくしてしまうジャックと共謀、ラスティという人間に転成する

風の王・リティルの配下の精霊として、ミューリンの魂と共にイシュラースへ帰れることを夢見て

ワイウイ7

ゲームの理で、記憶を失ったラスティは、魔導士の組織、ダークムーンの表のボス・ハーディンの要請で、ダークムーン本部、首都・音々の裏ボスであるリティルの協力者になる

リティルは存在を人間と偽り、ゲームに侵入しているが、彼が風の王であることを、ラスティは知っている魔導士のうちの1人だった

 音楽が一大産業の歌う緑の魚だが、魔法を使えない人間・都人の首都・音々はそれはそれは音楽に満ちあふれた都市だった

現在、新進気鋭で人気のある美形兄弟デュオ・インサーフローの護衛に付けと言われたラスティは、インサーフローのインジュとインファが、親子で、リティルと同じ風の精霊であることを知るのだった

 リティルとインサーフローが人間に身をやつしてまで潜入している理由、この大陸のどこかに人間として転生している音の精霊・ミューリンを探しだし、殺人鬼役のジャックの手から守ることだと告げられたラスティは、ミューリンの魂を持つ女性を見つけるべく、先に、彼女が現れる音楽レーベル・ミューリンタワーに潜入する(ミューリンタワーに所属する音楽家は皆、この塔に暮らし、外部との接触は殆どできない)

 顔を合わせたインジュは、あからさまにラスティを拒否、話しがついていると思っていたラスティは困惑と共に、ファンだったインサーフローのインジュに抱いていた幻想を打ち砕かれ、動揺。男性恐怖症もあって、インジュと上手く接することができない

普段は最高に人当たりのいいインジュも、避けるようなラスの態度に嫌われていると思い、しっかりしているようで危なっかしくてラスティを放っておけないものの、辛辣に接してしまう

 そんな中、ミューリン候補である2人の女性と出会う

1人はロックバンド・フレイムストームのアコ

そして、シンガーソングライターでダンサーのエリュフィナ(エーリュ)

エリュフィナは嫌がらせを受けていて、ミューリンの魂を持つ歌姫と確定する音楽祭に、出場できないかもしれない危機に立たされていた

そんな彼女は、魔導士に苦手意識があり、身の危険を感じる嫌がらせを受けているのに、ダークムーンの護衛がついていなかった。

彼女がその音楽祭に出られなければ、必然的にミューリンはアコということになるのだが、ラスティはエーリュが気になっていた

 エーリュの音楽祭出場辞退が決定的になりそうなその時、アコの依頼でエーリュに近づいていたリティルが、護衛を買って出るが、結婚しているという理由で、インファに難色を示され、ラスティが代わりに名乗りを上げる

 エーリュの護衛につきインサーフローと離れたラスティは、インジュとの接点をなくし、男性恐怖症の為に近づけず、インジュには無視されるわで苛立ちと寂しさを感じる。エーリュに「それって、友達になりたいってことなんじゃない?」と指摘され、インジュと損得のない関係を築きたかったことに驚く

 運命の音楽祭。ジャックはついに姿を現す

ジャックとの死闘の末、リティルが討つが、ゲームの筋書きから逸脱し、アコとエーリュ、どちらが音の精霊なのかわからなくなってしまう

怯えるエーリュに寄り添う内、ラスティは彼女への恋心を自覚する

 舞台は、ジャックの残した言葉、巡礼の道で思い浮かぶ、ミューリン遺跡と呼ばれる遺跡が点在する、亡者の森へ移る

 亡者の襲撃に、応戦する皆。ラスティは男性の姿をした亡者に掴み掛かられ、トラウマ爆発。周囲を巻き込んでの自爆魔法となってしまう、闇と光魔法の重ねがけという痛恨のミスを犯し、インジュとリティルに辛うじて命を救われる

 たどり着いたイチの村。ラスティの初歩的なミスに疑問を持ったインファに、魔力を探られることに。その方法は、ラスティに重度の男性恐怖症を植え付けた手法と同じだった。それに気がついたインファは術を中断。催眠により、ラスティが指揮棒の精霊・セドリが、ジャックと分かれた片割れであることを知る。そして、ゲームの強制終了の仕方が、ラスティの死であることをセドリから告げられる

目を覚ましたラスティに、セドリの記憶はなかった

 同時刻、ミューリン遺跡にいていたエーリュが微妙に覚醒。彼女がミューリンの生まれ変わりだとわかる

 ラスティがセドリだと知ったリティルに「おまえのこと、引き受けてやろうか?精霊にならないか?」と持ちかけられるが、それを覚えていない人間のラスティは、答えられない

 ジャックの襲撃、精霊達に甘えている自覚はあるものの、精霊へ向かうエーリュへの恋心、インジュへの友情、リティルの勧誘、穢された過去の闇、向き合う物が多すぎてラスティは苦悩を深め、真価を発揮できない

 そして3度目のジャックの襲撃。1人戦うリティルの加勢に赴くラスティに、エーリュは「わたしも絶対に殺されないから、だから絶対に帰ってきて!」と言われ、ラスティは「戻ったらボクをセドリガーにしてくれる?」と告白を通り越してプロポーズしてしまう

言質をとれないまま、リティルの加勢へ赴くが、ジャックに揺さぶりをかけられ、殺されかける

リティルに救われ「戦えよ!おまえ、そのために目覚めたんだろ!」と怒られ、瀕死の彼の手で精霊へと転成させられてしまう。瞳の色が、金色に変わる。でも、髪はまだ黒

参の村で、皆と合流

 旋律の精霊・ラスティとなるが、迷いも晴れず、セドリの記憶も戻らない。それでもラスティは、戦う事を決意する

怪我を負ったリティルを見舞うと、インジュにエーリュとくっついてこいと焚き付けられる。男性恐怖症で近づけなかったはずなのに、インジュから額にキスされても嫌悪や拒絶が起きなくなっていた

 エーリュの希望で、村近くのミューリン遺跡へ

そして、この大陸の命のシステムを知る。どうすればジャックは止まるのか、わたしは精霊になれるの?と追い詰められるエーリュを宥める中、矢面に立つ者の名を彼女が呼んだことでラスティの嫉妬が爆発

「オレより、インジュが好きなのか!」と詰め寄ってしまう。しかし、インジュに及ばないと思っているラスティは「好きだ」の一言が言えない

そこで明かされる、エーリュとインジュの関係。想像の斜め上を行っていて、ラスティはインジュに同情しつつ、エーリュとのことを応援されていたことをやっと知り、感謝する

ラスティは半ば切キレ気味に、セイレーンとセドリガーの契約であるリアト(口づけ)をする

 そして暴かれるラスティの過去。セイレーンはセドリガーの傷に敏感だ。エーリュは、口づけと共に流れ込んできたラスティの痛みに、彼の受けた屈辱を知り、問いかける

「あなたは、この世界を愛せるの?」

風の精霊は、世界を無条件で慈しむ。エーリュの問いかけは、風の精霊が持っては行けない心だった。エーリュの邪精霊堕ちを感じ、必死に地獄のような過去を何でもないと言い募るが、そこへジャックが舞い降りる

 ラスティがセドリガーとなってことで、片割れのジャックもまた、セドリガーとなり、自我を持ってしまう。見えなかった顔をついに晒され、ジャックの顔は、ラスティだった

戻ってくる、セドリとしての記憶。ラスティは指揮棒の精霊の記憶を取り戻す

「世界は裏切った。ずっと、守ってきたのに」ジャックのこの言葉は、ラスティを傷つけた人間に対する言葉。そのことを、ラスティは捉えそこなう

「ミューリン、今度はボクの願いを叶えて」続けられた言葉に、ラスティはジャックがこの箱庭の世界の破滅を望んでいると思ってしまう

ジャックと対決。ラスティに過去を突きつけ、インジュも男だから、知られれば同じ事をされると言われ、ジャックに力でねじ伏せられ、ラスティは絶望へ落ちる

「ボクに戻ろう?君は、指揮棒の精霊・セドリ。ボクと願いを叶えよう」

迷いのないジャックに負けそうになったラスティは、初めて自分から助けを願った

「インジュ!助けて!」と

遅すぎると諦めていたラスティを「はい。助けてあげますよ?」と言って救い出すインジュ。インジュの乱入で、ジャックはあっけなく退却する

「そろそろ実力発揮してくださいよぉ!」と怒り狂いながら「友達だから助けに来た」と言ってくれたインジュに、ラスティは過去を話す決心をする

 ラスティから重度の男性恐怖症だと明かされ、インジュ、罪悪感で大荒れに荒れる

 様子を見に来てくれたリティル、得意のハグして泣かせる固有魔法・無性の愛でラスティの心を解きほぐす。ラスティはリティルに旋律の精霊として忠誠を誓う。髪の色が黒から金色に変わる

 突如響いた破壊音に、エーリュの部屋へ急ぐと、中ではインファとジャックが交戦していた。ラスの姿を認めてインファを傷つけようとしたジャックに、エーリュが立ちはだかる

皆の見ている前で、ジャックはエーリュに口づけし、意識を奪うと、世界を壊さないでくれと最後の説得を試みるラスに「魔音の郷へ」という言葉を残し、エーリュを攫って行ってしまうのだった

 その日の深夜、ラスティは、インジュに別れを言うために彼を待つ

大陸の命を支配していたシステムが不具合を起こし、住民が次々に意識を失っていった。ゲームを終わらせ、大陸を正しい輪廻に還さねば、この地のすべての命が失われてしまう。ジャックの説得を諦めたラスティは、システムの要である自分の死で、ゲームを強制終了しようと考えていた

それを聞かされたインジュは、ラスティとの別れを拒否。死ぬしかないと思い込んでいるラスティに、助けてやるからこの手を掴めと迫る

覆すことができなくても、今、我が儘になっても、これで最後なのだから許されるんじゃないか?ラスティは、インジュに自ら抱きついて、本当は生きたい意志を示す

「ボクに触って、平気なんです?」男性恐怖症で触れられないはずのラスティに抱きつかれて、インジュの方が狼狽えるのだった

 ジャックと対決しようとしていたラスティ、リティルに出し抜かれる

リティルが単身ジャックと戦いに行ったと聞いて、慌てて後を追うが、リティルはジャックに斬られ、インジュの腕の中で血を滴らせている

リティルを抱くインジュは、自身を「エンド」と名乗り、別人格だと言い出す

完全に置いてけぼりのラスティに、エンドが言う「ちゃんと受け取ってやれよ?」と。そして、彼の指がラスティの胸に触れる

その途端、インジュのトンデモ固有魔法・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールドが発動。ラスティの理を書き換え、インジュは原初の風という精霊の至宝に姿を変え、いっときの眠りつく

インジュからの贈り物を胸に、ジャックの前に立つラスティ

「ジャック、終わりにしよう」ジャックの刃の爪が、ラスティの胸を貫いた

 旋律の精霊・ラスティの死、そして、旋律の精霊・ラスの目覚め

インジュの魔法は、ラスティがジャックに殺された場合に限り、分かたれたラスティとジャックを融合し、新たな精霊、旋律の精霊・ラスとして蘇らせるという理に書き換えたのだ。それにより、ジャックの「風の王・リティルの下へ帰りたい」という願いも叶うこととなる

復活を果たしたラスは、金色のハヤブサの翼をはためかせ、ゲームから解放された大陸へ舞い降りる

 ラスティを失ったと哀しみから音の精霊へ覚醒し、暴走するエーリュ

ラスティはエーリュを手に入れる為に、説得を試みる

エーリュの風の精霊に。ラスティは口説き落とすことに成功する

歌の精霊へ、転成を果たしたエーリュと共に、ラスティはリティルの統治する風の城へ帰ることを許されたのだった

ワイウイ8以前

歌の精霊・エーリュと共に風の城に住まうことが決まったラスだったが、重度の男性恐怖症は、暴走する男性恐怖症にパワーアップしてしまい、城の住人になれるまで、風の城の裏に急遽作られた歌声の丘に暮らすことを余儀なくされる

風四天王、末席に名を連ねる煌帝・インジュの相棒、武官として、風の城へは通いながら中核入りを果たす

ワイウイ8

風の精霊の特別な闘志である、殺戮の衝動を暴走させたインファの助けになりたくて、早朝の風の城に出向き、リティルとデスクワークに勤しむ

 インファの暴走の原因を探るため、インジュと夢の国・ルキルースへ、記憶の精霊・レジーナを訪ねることに

インファの暴走時の記憶を見たラスとインジュは、インファがバイオリンの音を聞いた直後に暴走していたことを知る

インファの暴走に、新たな力して世界に認知された『音』が関わっている事を知り、『音』の司であるラスとエーリュは恩返しができると、意気込むのだった

 その矢先、補佐官・ノインが暴走させられ、意識不明となってしまう

音の力には音の力。ラスは時の魔道書・ゾナとともに、歌に音の力を乗せる術を作り出す。効果は現れ、ノインの心に突き刺さった音の力は、インジュの歌によって半年かけて効力を失っていく

 時を同じくしてグロウタース・歌う緑の魚大陸に起こっていた、妖精の大量消失事件。

調査のため、ラスはリティルと共に、件の大陸を目指す

歌には力がある。ラスに怖い顔をしてると指摘されたリティルは、歌う

その歌声に集まってきたのは、妖精ばかりではなく、妖精を大量に消失させていた元凶、黒い靄の様な大犬までをも惹きつけてしまう

あれは、ダメだ!本能の恐怖を感じたラスは、リティルを守るため退却を選択するも、一歩逃げ遅れる

駆けつけたインジュに窮地を救われるが、相棒は大犬に目を付けられてしまうのだった

 ノインの復活と、靄の犬

捕まえようというリティルに、ラスは反対する。その直後「いっそ食べられてみましょうか?」というインジュの提案を、必死に止める

リティルとインジュの提案は、却下される

 バイオリンの音を調べるため、リティルと風の王妃・シェラ、インジュと共に、どんなに暴れても壊れない修練の間へ

 修練の間で、インファとノインを暴走させたバイオリンの音を呼び出す

リティルのおかげで、バイオリンの音が無意識の音魔法であることがわかる

力は突如暴走。インジュが止める。ラスとシェラは、怒りと哀しみを滲ませた男性の声を聞く

 バイオリンの音の出所は、歌う緑の魚大陸。音楽に溢れる大陸のため、風の城からの観測を断念。現地で弾き手を捜すことに

舞台は楽音(らくおん)。人間と偽って、2班で潜入することに

インジュの班は、エーリュとノイン。ラスはインファと組んでいた

最近不安定なインジュを心配するラスは、インファに、インジュと組まなくてよかったのかと問う

インファから、息子であるとインジュを認識すると冷静ではいられなくなると、冷静沈着で完璧に見えるインファも、悩んだりしていることを知るのだった

 騒がしくなる楽音。原因は、インジュが広場で歌っているからだった

「ノインも美声ですよ?」とラスは旋律の精霊の歌が大好きな性質を刺激され、インファから離れてしまう

ラスはすぐに戻ってくるが、待っていると言ったインファは行方不明に。インジュ達も加え、慌てて捜しているとインファはヒョッコリ帰ってきて、弾き手の対処をしてきたと言う

インジュが烈火のごとく怒り狂ったのは、言うまでもない

 靄の犬に触れていたインジュに異変が起こる

バイオリンの音は解決したはずだったが、音が聞こえるとインジュは日に何度も夢遊病のような状態になってしまう

ラスはインジュのそばに張り付いているが、為す術がない

インファは、靄の犬と戦う為、正体を突き止めようと研究中で、風の城にはいない。夢遊病状態中のインジュは、インファを捜しているようで、現状を打開するため、インジュの頼みで、始まりと終わりの地、生命の大釜・ドゥガリーヤにある研究所へインファを訪ねる

インファのもとへインジュを送り届けるが、部屋の外で待っていたラスは、突然飛び出してきたインファとぶつかりそうになる。部屋から出てこないインジュを案じ、踏み込むと、そこにはサメザメと泣くインジュが取り残されているのだった

 靄の犬の正体は、生まれられなかった混血精霊だった

それを突き止めたインファは、父親として狩りに赴く。それを、ラスは止められなかった

インファが1人で靄の犬と対決することを知ってしまったインジュが、追いかけて城を飛び出すその背も、ラスは止められず、追いかけられなかった

親子の情を知らないラスは、お互い以外見えていない2人に圧倒され、2人を、助けることができなかった

 インファを救おうと自滅したインジュは、体が靄の犬と入れ替わってしまう

妖精を大量に喰らい、その魂を取り込んでいた靄の犬の体から、魂を解放する作業

苦痛を伴うその作業を目の当たりにして、ラスはかつて受けた暴力を体が思い出してしまい暴走。エーリュに鎮められる

そのせいで、風の城にいられなくなり、歌声の丘に居を移す

 城に戻れない間、エーリュはノインと何かをしている様子だが、ラスは閉め出され、歯痒い思いをする

そんな中、音という力には、それを運営する妖精がいないという、重大な事実がリティル、インファ、インジュの話し合いにより判明する

 靄の犬の体に慣れたインジュに呼び戻され、ラスも男性恐怖症を克服できないまま風の城へ

靄の犬の体を使いこなすために、鍛錬に付き合う

指令としての能力を発揮するも、乱入のインファに為す術なく蹂躙される

 その後、奪われたインジュの体を取り戻す方針が決まるころ、ラスはノインに呼び出されピアノホールへ向かう

そこでノインから、インファの為に風の城を住処と定め、音の妖精を産み出し音を制しろと言われる

そして、インファは音が制御される時間を稼ぐため、犠牲になると知らされる

インジュの体を取り戻し、産まれられなかった魂を葬送するためには、音の力の制御が必要だ。だが、その時間はもう残されてはいなかった

 インジュは、インファを犠牲にしないために善戦するが、一歩及ばず、インファは、産まれられなかった魂を自身の心に捕らえ、リティルに封印させてしまう

 インファが封印されて2年後、ラスとエーリュは音の力を世界に認めさせ、制御することに成功している

あとは、インファの封印を解いて、産まれられなかった魂を葬送するだけだった

再びラスは、エーリュとノインに隠し事をされたまま、月日が流れ、エーリュが目覚めなくなったことを切っ掛けに、インファの精神世界で戦いが起こっていることを知るのだった

 インファの精神世界へ、産まれられなかった魂と、決着を付けに行くインジュとリティルに、同行を拒まれ、ラスは外で待つことになる

そして、エーリュの作った歌魔法・鎮魂歌を使い、リティルは産まれられなかった魂を葬送する

 いっときの平安を得る風の城

しかし、その平安の中、インファが何の前触れもなく、髪留めを残して行方不明になってしまう

ワイウイ9以前

インファが戻ると信じて、何度も生死の境を彷徨うような修行を課し、極度の暴走男性恐怖症を精神でねじ伏せる

 興味本位で、召使い精霊のハト達と、風の城に日々もたらされる新しい情報の整理を始める

ラスの情報を操る力に目を付けたノイン、噂を操る裏家業を教える

ワイウイ9

 セリアの見た予知夢で、インファが深淵にいると知り、インジュとエーリュと共に、深淵という場所の事を図書室で調べる

予言では、リティルは一家とインファを殺し、世界を滅ぼす

その姿は、リティルの殺戮の衝動だという

インジュから、かつて、殺人鬼として立ちはだかったラスの片割れ・ジャックはラスの中にいるのか?と聞かれる

ジャックは、ラスと融合を果たしたとき、眠りたいと願い、そして心に溶けてしまった。もういない彼を思い出し、ラスは消えてしまった半身に思いを馳せる

ラスは、インファの身の安全を優先し、リティルに深淵へ向かうメンバーから外れるように進言するが、どうしてもインファに会いたいというリティルの想いを飲み、共に行くことになる

 深淵へ通じる参道と呼ばれる道の途中、ラスは殺戮の衝動を刺激され、留まるか引き返すかの選択を迫られる

そこへ現れる、深淵の鍛冶屋・ゴーニュ 

インファを捕らえているのが彼だと知り、ゴーニュにインファが死んだのはリティルのせいだと言われ、ラスは怒る

ラスは湧き上がる殺戮の衝動に身を任せ、ゴーニュと対決。しかし、制御不能の殺戮の衝動は、インファの所に先に行ったエーリュに向かってしまう

敵ではなかったゴーニュのハンマーの一撃を受け、ラスは昏倒する

 目を覚ましたラスは、やっとインファと再会するのだった

 再会したインファは、リティルよりも強い力を手に入れてしまうと知って、リティルを追い返そうとする。口論になりかける風の王親子。

割って入ったインジュに、ラスとエーリュは、リティルをとりあえず連れだしてほしいと、念話で頼まれる。相棒の言葉に従い、ラスはエーリュとリティルを応接間へ連れ戻すのだった

 深淵から戻ったラスは、インジュからの念話を受ける

リティルを乗っ取る者が何者なのか探るため、リティルの過去をしてほしいと言われ、雷帝夫妻の部屋に入ることに

目的は、リティルがいかにして風の王になったかが記された書『ワイルドウインド』。ラスはそれを読み、リティルの過去を知るのだった

インファが目を付けたのは、風の王・リティルを造るために体を提供した、ウルフ族の英雄・レルディードだった

ラスは、レルディードを契約者にしていた、リティルの父、14代目風の王・インを、無常の風、門番・ファウジに、固有魔法・死者召喚で呼び出して話しを聞いてほしいとインジュに依頼される

ラスは、インジュに代わり、インに会うべく、彼と関係のあった時の魔道書・ゾナと共に、鬼籍の書庫へ赴くのだった

 呼び出されたインは、レルディードの関与を否定、何かが起こるとするなら夢の中だとし、夢を監視するようにと助言をくれる

無常の風、司書・シャビの作ったレルディードの鬼籍を、インファに届けるべく深淵へ

心がザワザワする感じがして、落ち着かない。そしてさらに、消えてい待った半身・ジャックに想いを馳せる

 あるとき、インジュと念話しながら応接間で仕事していたラスは、リティルに念話に割り込まれる

インジュとリティルと3人で会話をしていたが、リティルがインジュを「インファ」と呼び間違えたことを切っ掛けに、インファが会話に参加

フイに聞こえたインファの声にリティルは茫然自失。泣き出してしまう

リティルの涙に、主君が追い詰められていることを知ったラスは、インジュとインファの歌う歌を固有魔法・蓄音機で中継。僅かな癒やしを提供する

 ある日、リティルと魔物狩りに出掛けたラスは、リティルの油断から、彼に怪我を負わせてしまう

城に帰ると、リティルの怪我を見抜いたノインが彼を咎める

反省の色のないリティルに、ラスは強制的にインジュと念話を繋ぎ、説教してもらうが、リティルの抱えている問題は深刻だった

夜ごと何者かと対話を重ねているらしいリティルは、注意力を欠きやすくなっていたのだ

ラスは、レルディードのことをリティルに問うが、彼は自分の体を提供した男のことをまったく知らなかった

会話の最中、突如、リティルは夜ごとの対話を思い出す

「おまえは正義だから、躊躇うな。その殺戮は正当なもの。オレを脅かすすべてを殺せ。15代目風の王・リティルは、永遠に風の王……」  

ますます心配だが、ラスにはどうすることもできなかった

ただ、殺戮の衝動は敵じゃない。それだけは、わかるのだった

 ラスは、隠密が得意な精霊だ。それを生かし、手打ち覚悟で、夜の風の王夫妻の寝室へ忍び込む

そして、リティルがシェラの首を絞め、我に返ったリティルが混乱から、シェラに風を放ち傷つけてしまう現場に出くわす

シェラは斬られたショックで昏倒。リティルは、ラスの呼びかけ空しく、殺戮の衝動に乗っ取られ「インファに会う」と言って出て行ってしまう

ラスはリティルを追わず、シェラを助け起こす

シェラは無事。殺戮の衝動を信じるとラスは改めて言い、シェラに止めると誓い、深淵へ向かって飛ぶ

 深淵にはインジュの姿はない

インファは、意識体で会いに来ていたセリアと共にいた。仲睦まじい姿に、インファを殺させないと、強く思うのだった

インファに、手出し無用と言われ天井近くに待機

ことの成り行きを見守るが、やはり殺戮の衝動はインファの言葉を聞き入れずに戦闘へ突入する

遅れてきたインジュを無力化し、殺戮の衝動はインファと死闘

インファは時間切れとなって、動けなくなってしまう

インジュが止めようと立ち上がるが、すでに限界で殺戮の衝動の手にかかってしまう

捨て身で立ちはだかる意識体のセリアの魔法で、リティルの体から殺戮の衝動だけが追い出されるが、まだインファを諦めずに襲いかかってくる

ラスは、インファを守るため、殺戮の衝動を呼び出す。だが、意識を保ちながら戦うには、相手は強すぎた

為す術ないラスは、相打って止める覚悟を決める

そのときラスは心の声を聞く

「もう少し、足掻いてほしいな。ラス」

目覚めたジャックと人格交代。鮮やかに制すると、リティルの殺戮の衝動をゴーニュが捕らえる

 ジャックはリティルを助け起こすが、意識がない

意識を取り戻したもう1人のインジュ・エンドが、リティルから力を受け取り、インファに渡す

インファは復活を果たすが、リティルの精神は深刻な傷を負い、危篤状態だった

 リティルを救うため、インファと、ジャックからバトンタッチされたラスは応接間に戻る

 応接間で待っているノイン

事情を説明すると、彼はリティルを救う手立てを求めてルキルースへ行く

ラスも手がかりを求めて、風の城の図書室へ

ルキルースから戻ってきたエーリュと共に、対象の夢に潜る方法を記した本を見つける

応接間にエーリュと共に戻り、インジュの手伝いをしているとインファが戻ってくる

ルキルースにいるノインから通信。リティルがリティルの中で、レルディードと戦争していると告げられ、インファは困惑。しかし、すぐに夢へ潜ると言い出す

破壊の精霊・カルシエーナに止められるインファに、ラスは見つけた本を差し出した

インファが行くことが決まり、補佐はノインに決まる

 行かなかったインジュは城を切り盛りするが、悪あがきをやめてはいない

インジュの頼みで、ラスはリティルの殺戮の衝動の鍛え直しの様子を見るべく、深淵へ

リティルの殺戮の衝動・ジョーカーの鍛え直しが終わったことをインジュに知らせると、インジュはすぐさま深淵へ出向いてきて、ジョーカーにありったけの霊力を詰め込んで、リティルの中へ送り込むのだった

 リティルの精神世界でジョーカーを活用し、インファは見事リティルを癒しきる

ワイウイ10以前

ラスは、風の城の執事として、中核を助けるようになる

程なくして、補佐官・ノインに命の期限がついたことを彼の口から知らされ、代わりにリティル達を頼むと頼まれる

それにより、風四天王に名を連ねることになる

ワイウイ10

黄昏の軍団を迎え討つ為、風の王の次男・レイシとエーリュと共に大地の城へ

主砲のレイシを立てながら戦うが、突如飛来した7代目風の王をインファと間違えたレイシを守るため交戦。退ける

黄昏の軍団が死者だとわかり、イシュラース中にインサーフローの歌う鎮魂歌を届けるため、固有魔法・蓄音機で拡散。騒動は収まる

 風の城に戻ったラスは、疲労で皆が倒れる中比較的元気

夕暮れの太陽王・ルディルに運ばれて帰ってきたリティルを、シェラと共に寝室へ運び、応接間へ戻る

ルディルから、ノインの探す蛇のイチジクが、智の精霊の守護する至宝で、ルディルが後継の精霊を造らなかった為に行方不明になったと聞かされ、困惑

その時、ノインが花園を壊滅させたという知らせを大地の王から受け、インファの指示で、一家の皆を応接間に集めるべく部屋を飛び出す

 応接間で待機中に、花園に向かったリティルからの通信をシャビが受ける

誰かがノインを嵌めたというリティルの言葉に、通信に割り込む

行方不明の花の精霊を捜せばいいのか?とインジュも交えて今後の方針を決めようとするも、リティルの様子がおかしいことに気がつき、リティルを気遣うのだった

リティルと共に花園に行っていたインファの、ノインが大罪人という言葉に反応したレイシとインファの兄弟喧嘩を聞きながら、2人の間に何かやり取りがあったことを察する

 インファと暗号をやり取りしたレイシはルキルースへ。インジュがラス直通の通信球を渡す

 帰ってきた王と副官に休息を取らせ、ゾナ達残った一家と黄昏の軍団の出現場所に着いて考察する

川から出てきたのでは?と推測したところで、インジュが今後の方針を決め、ラスは城担当となる

 そこへ、謎の美女・リャリスが訪ねてくる

リャリスと交戦。乱入のインファとリティルの助けで、リャリスを捕らえるも、彼女は、ノインと面識があること、5代目風の王・インラジュールの娘だという言葉を残し、毒の霧を使って逃走してしまう

 レイシとやり取りするも、ノインに動きはない

それどころか、ノインはだいぶ落ち込んでいるようだと報告を受けているが、ノインを案じているリティルには、ありのままを伝えることはできあかった

そして、話しはリャリスのことへ

インジュが、どういうわけか気にしていることを口にする。そこへ、リャリスのことが頭から離れないとインジュが登場、急遽酒盛りへ

ノインの身を案じるリティルに、歌うことを提案、固有魔法・蓄音機でルキルースへ歌後を届ける。それが日課となる

 しばらく平穏が続き、水の領域・旅立ちの川に異変があるとして、リティルとインファが向かうのを送り出す

そこへレイシから通信。川はシェラでなければどうしようもない状態だと知る

いつ要請があってもいいように、シェラとインジュを応接間へ呼ぶ

程なくして、インファから切羽詰まった要請。シェラとインジュを派遣する

 ラスは応接間で、ノインの訃報を聞く

ワイウイ11

死んだと思っていたノインが不意に風の城に現れ、驚く

一旦はすべてを失ったノインが、記憶以外のすべてを取り戻して戻ってきたことに安堵するのだった

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