舞台裏の表側
持ってきてもらったのはたい焼きだった。
たい焼きを食べながら、幻想郷について書いてある本を読んだ。
こんこん、とさとりが入ってきた。
「失礼、こいしが帰って来たわ、あと、能力を目覚めさせるから、」
「え?の、能力?」
能力か、、いや、おかしな話ではないな、
「ええ、だから早く来て。」
心読まれてた、、
言われたとうりついていく、
「ここに座って、」
椅子に座る。
すると、突然光を目に当てられた。
「目がァァァァ!!」
「オッケーわかったわ、あなたの能力。」
何で光当てたんだよ!ヒビったよ!
「光で相手を一瞬恐怖させ、能力を発動させる。それを読み取って能力を理解する。」
な、なるほどねぇ、
「んで?俺の能力は?」
「鬼憑慶次、あなたの能力は、、、」
ブウォンと言う音とともに隙間が現れた。
「今すぐ来てちょうだい、今外は紅い霧におおわれているの、」
びっくりしたー紫さんか、
「わかりました、俺以外にも霊夢と魔理沙もですよね、」
「ええ、ついでにあなたの能力は、<吸血鬼化する程度の能力>よ」
え?と言う声を聞き流しながら隙間に入る。
「え、ちょっと!その能力は、、!」
聞こえなかった。
少年移動中
うわっめちゃくちゃ紅いな、、
「やっとか、もう霊夢は先に進んでるぜ!」
大丈夫か?いや、今はそれどころじゃない。
「早くいこう、戦い方はわかっている。」
「わかっぜ!ほら、早くのって!」
箒か、、
「覚悟をしなければならない!」
「いっくぜー!」
気がついたら紅い館の前にいた。
「話に聞いていたこーまかん、、」
「っ、、と!どうやら門番は寝ているようだな、」
寝てるってよりか死ん、、いや、生きてるな、多分。
「霊夢の<夢想封印>を派手に食らったな?」
トゴォォン、、
「、、!!」
もう中で戦っているのか。
「行くか!」
ここがこーまかん、、
「って言うか、どこに向かえば?」
魔理沙がうーんと考えている。
「こっちだ!」
大丈夫か?これ、
「えっと、二手に別れてますが?」
「俺は右に行くぜ!あとで会おーな!」
あっ、、行っちゃった、、
仕方ない、と歩いていくと、、
「なんだこれ?大広間?」
ひろいなー、、
「あら?白黒泥棒かと思ったらネズミが一匹入り込んでいたようね。」
メイドか?それにネズミって、、
「いってくれるじゃねーか、俺の名前は鬼憑慶次!正々堂々勝負させてもらうぜ!」
「白黒よりかは常識がありそうね?それにあなたの名前にも興味がないわ。」
おーこ、、わ、、
「だから、早くおうちにお帰り、」
「ッ!?」
どうゆうことだ?いきなり背後に?
俺は慌てて距離をとる。
「催眠術とか、瞬間移動なんて比べ物にならねぇくらいに、、、、こいつは、、」
目の前にナイフが広がる。
「ヤバイ!!!」
次々に襲いかかるナイフを避けながら隙を探す、、余裕はねぇな!
「くっ!スペルカード発動!<直語>『恐怖静止眼』!!!」
「う、動けん、、!バカな!」
へっへっへー![本能に直接語りかけてくる]感覚だろう!
「俺が止めた、、そしてあのナイフの嵐から脱出できた、、。」
「くっ、、!」
チェックメイトにはまったのだ!
「待て!スペルカード発動!<アルカナ>『THE・LOVERS』!!」
う、動けん、、バカな!
「間に合った、、か」
見ると、あの時いた白髪の子供が、、
「おっと!まだここでは戦わない、、上で戦るぞ!」
へぇーまぁ、いい、、しかし、
「ひとつ聞く!俺はお前に❪違和感❫を抱いている、お前はどうだ?」
「なんのことだ?まさか、時間稼ぎじゃあるまいな?」
なんだ、、なんなんだ?このさっきから来る❪違和感❫は?、、
「俺は先にいく、、逃げんなよ?」
「誰が逃げるか、正々堂々真剣勝負だ!」
あいつは「ふっ、、」と笑うと奥の方に消えていった。
!!!いつの間にかナイフメイドがどっかに消えていた。
「オーイ!慶次ー!」
見ると魔理沙がこちらに向かって手を降っているそれにもう一人、羽?
綺麗な羽?をした少女を連れてきた。
「誘拐、、、」
「バッカちげーよ!こいつが勝手についてきたんだよ!」
いや、でも泥棒とかなんとか常識が無いとかなんとか、、
「えっと、、お姉さまどこにいるのかな?」
魔理沙の後ろにいた少女が話しかけてきた。
「多分もう外にいると思う。早くいこう!」




