4話表
「あれ?おきたー?」
銀髪少女が話しかけてきた
「あえ?な、ここは?」
噛んじまった、てかココハダレ?ワタシハドコ?
「ほら、焦ってるじゃないの、って!またどこかに行っちゃった。」
はぁー と、だるそうにする一人の少女が座ってこっちを見ていた
「あなたは、何処から来たのです?」
何処からって。。。上から?
「まぁ、あの天井を見ればわかりますけど。」
あのぽっかりと空いた穴?え?じゃあ俺あそこから落ちてきたの?
「ええ、いきなり大きな音がしたと思ったら天井に穴は空いてるわこいしがペット飼うとか言い出すわ」
はぁぁ~と、またため息をひとつ、この人、かなり疲れてるな。
「そりゃそうよ、こいしが知らない男を膝にのせて、、」
こいし、こいし、ってあの?
「知っているのですか?こいしは私の妹。」
と、いうことは、、
「ああ、申し遅れました私の名前は「古明地さとり、でしょう?」、、知ってるのですか?」
ええ、能力は、心を読む程度の能力。こうして話さなくても心の中で話せばいちいち喋らなくてもいいでしょう?
まぁ、話すのがめんどいだけだけど
「、、、あなたは、この世界、、幻想卿、を知っている?」
ええ、少しだけなら。
「なら話さなくてもいいですね、あなた、外来人であってる?」
ええ、外の世界から来ました、でも記憶が曖昧なんですよね。
「そうなの?とういか話してもらえますか?能力使うのは疲れるから」
「すみません、あ、俺の名前は鬼憑慶次って言います!」
自分より年上の人には礼儀正しくしないとな。あっやべっ
「へぇ~年上ですか?あまり女性の年齢には触れない方がいいのに。」
ひぇっ聞こえてたっ
「まぁ、私もそこまで鬼ではありません。」
よかった
「でもあの天井の修理費を払ってもらうのと、ここでペットとして生活してもらうことになりますがね」
「え?ちょっ、」
「あと敬語もやめてください。」
な、なに言ってるんだ?修理費はいいけどペット?俺は、動物じゃないんだぞ?
「仕方ないじゃないですかこいしが帰ってきてまたあなたを探すために何処かへいったら」
せめてこいしが帰ってくるまでペットとして生活してください!
と言って部屋から出ていきガチャッと鍵を閉めた。閉じ込められたのだ
「これじゃまるでフランだな、、」
不憫だな。
俺は、暇だから至るところにある本を徹底的に読み漁った
次の日
ガチャッと鍵の開く音で俺は目覚めた
「さとりさまから朝ごはんを持ってこいって言われたのですが。」
「ふぁい、そこら辺においといて、あとで食べるから」
眠い、、
「、、あの?大丈夫ですか?」
「え?ああ、すみません。ちょっと眠くて、、」
話し声の主は、、猫耳?
「あ、私はお燐と言います。」
俺がども、と言うと失礼しました。と出ていった
「寝みぃ。」
、、、!?
なん、、だ?今のは?上の方から何かが、、産まれた?
それは、誰もが持っている本能が伝えた、
もうひとつの番外編«ものがたり»?
これは、彼らを支える存在«キー»となるのか?
「俺は、影を憎む。やつらを根絶やしにして復讐する。」
「俺は、影を知る。だが、まだ先の話」
「俺は、影を持つ。けれどもまだ使えない」
これは、彼らの番外編«ものがたり»?それとも続編«ものがたり»?は、幻想卿を<壊す>
ものがたり




