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19話
「はっ!」
眼が覚めるとベットの上に寝ていた
「ああ、やっと起きたのね」
「ここ、、は、、?」
「ここは永遠亭、貴方ね?朱雀門華夷兎は」
「そう、、か、、、!!咲夜は!?」
「あの子は、、そこで寝ているわ、、でも様子がおかしいのよ」
見ると、そこにはほとんど「黒」になっていた
「クソッ!あいつら黒毒入れやがった、、、!」
「コクドク?何?それ」
「黒毒ってのはな、影憑が使う、、、まぁウイルスみたいなもんだ」
「ウイルス、、?じゃあ抗体を作れば、、!」
「無駄無駄、絶対に消せない、だから、、こうしなけれ、、ば!」
咲夜の首に手を当て唱える
「〈黒魔術〉【黒の紋章】」
咲夜の「黒い」部分が動き俺の手の中に入ってくる
「貴方、それって、、」
「目の前にいたのに守れなかった、、逆に守られてしまった、、俺のせいでもあるからな」
うっ、、やばいな、かなりキツくなってる
「これで、、大丈夫、、だな」
「ち、ちょっと!どこ行くのよ!」
「咲夜の目が覚めたら言ってくれ、少し森に籠るってな」
「は!?貴方今自分がどうなってるかわかってるの!?」
「あと、もう一つ、
今までお世話になりました」
「さて、奴らがいたところは、、」
次の目的地が決まったな




