10話
まさか、、負けたのか、、、、?
「おや?吸血鬼姉妹は敗れたようだ」
チッ一対三か
「貴方、もう無駄な戦いはやめたら?」
「そうだぜ?さっきレミリアから聞いたが今回の首謀者お前じゃないんだってな」
「わかったよ戦いはやめる。」
「そうか?また戦いはお預けだな」
「アンタとはもう戦いたくないんだけどな」
空の霧が晴れる
「やばい死ぬ!」
慶次が叫ぶ
そういやこいつ吸血鬼化してたな
「俺はこれからレミリアとフランを回収するからお前らは帰っとけ」
「あら、そう?なら頼むわ♪」
いっつも博麗霊夢が後処理してんのか
さて、早く二人を回収して帰るか
「うーん?あれ?なんでこんなところに?」
「あ、フランさん、起きたんですね、」
あれから4時間くらい眠ってたからな
「あ、そっかさっき魔理沙に負けて、、」
ふう、疲れたな、、、、
「カイト!遊ぼう!」
「あとででいいっすか?」
疲れた余り口調がおかしくなる
「嫌だ!終わったら遊んでくれるって言ってた!」
「妹様、今朱雀門様はお疲れですよ」
「別に様付けじゃなくてもいいしカイトでいいですよ、」
「なら朱雀門様も私のこと咲夜って呼んでくださいよ」
「いえ、名前で呼ぶのは信頼できる人しか呼べませんよ」
「え、私のこと信用できないのですか、、?」
「いえ、尊敬しているから苗字で呼ぶんですよ、女性の人は」
「そうですか、、、」
何故か悲しそうな顔をする
「もしかして、、好きな人にしか言わないですか?」
痛いところを突かれた
「まぁ、そんな感じですよ、」
「え?ならお嬢様と妹様に、、、」
「いや、違いますよ?」
ロリコンではない
「ではなんで名前で呼んでるんですか?」
「だってスカーレットって長いし姉妹だから面倒くさいじゃないですか」
「じゃあなんで博麗の巫女を博麗霊夢って呼ぶんですか?」
「八雲紫の仲間なので」
「?まぁ、いろんな理由があるんでしょうね」
人には話したくない過去の一つや二つあるに決まってるでしょう
「あ、そうだ、夜ご飯何にします?」
「ろこもこ」
「え?」
「ろこもこ」
え?ないの?ろこもこ
「えっと、、なんでもいいですか?、、、」
「あ、はい」
ろこもこ、、、
「あら?今日はやけに豪華ね」
「ええ、朱雀門様がいるので豪華に仕上げてみました」
七面鳥にサラダに、、、ワイン?
「今日のワインも良いブランドの物ね、、」
「え!ちょっと!なんでワインなんて飲んでるんですか!」
「あら?飲んだらダメなのかしら?」
「ダメですよ!いくら大人ぶったって、、、お酒とタバコは二十歳から!」
「あの、朱雀門様、、お嬢様実は500歳以上行ってるんですよ?」
「まじすか」
吸血鬼だからか?
なんだかんだで僕は紅魔館に住むことになった
眠い、もう寝ようかな、、、、、、
「なんで僕ここに住んでんだ!?」
目が覚めた
次回は主人公設定




