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宣伝部  作者: ひなた
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選択肢

「穂香さん、はかせまたご本読んできたの」

 葉加瀬ちゃんは、今日も元気に宣伝部に入って来ました。

「葉加瀬ちゃん、今度は何読んで来たの?」

 穂香さんが優しく問い掛ける。

「あのね、『選択肢』って言う奴なの。高校二年生を何回もやって、いろいろな青春を過ごす、とかそんな感じのだった気がする。神様が、こうしようそうしようって、何か選んでるの」

 葉加瀬ちゃんは今日も、適当で低レベルな説明をします。

「おい、意味が分からないぜ」

 くましゃんの頭の上に、?が浮かびました。

「葉加瀬ちゃん凄いね、じゃあ皆も読んでね。読まないと穂香、怒っちゃうぞ!」


※穂香さんが怒る=世界が滅ぶ 

 

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