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第三話

どうも紅月です。

今回は自分が書かせていただきましたけれど・・・正直大変ですね。

まぁ飽きずに見ていってください。


「ふ~終わった」


今は夜十時ぐらいです。

私はいつも夜に勉強することを日課としているのです。


「にしても今日は・・・・・・//////」


今日あったことを思い出す。

リット君達と学校で話して帰りには睦美ちゃんとロールケーキとプリンについて熱く語ったりその帰りには・・・・・・狂也君に・・・///


「私何してたんだろ・・・///」


私は帰りに狂也君になんかすごいことを聞いちゃったことを思い出す。

深くは思い出さない。恥ずかしくなるから///


「それでも狂也君は何も思わなかったみたいだし・・・」


と言って私はいつもの日常を思う。

みんなで笑って過ごせる今の日常を。


「私が引っ越して一年か・・・」


もう引っ越さないとお母さんは言っていたけれどそれでも不安になる。

友達と呼べるくらいに仲良くなったころには引越し。そんなことが多くあった。


「この普段がいつまでも続きますように・・・」


と祈ってみる。祈るのは前に近くに神社があったとこに引っ越した癖。

そんな中


「雷華~ご飯よ~」


とお母さんが呼んでいるのを気付きお母さんのとこに行く。

『この日常がずっと続きますように』

と祈って

こんな感じの内容になってしまいましたけどどうでしたか?

こんな感じでいつも書けたらいいなと思ったり思ったり。

「学校と対異師と先祖様?」

とかいうのも新しく書きました。たぶん

これに続いて是非見ていただければ幸いです。

そしてこのメドレーのチームで新しいのを書ければいいなと思います。

ちょっ・・・mikkyさん何してるの?

そんなみんなですが是非続きも読んでください。

これでうまく〆られたかな?

え・・・次回は味噌です。俺は知らん。

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