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二択物語  作者: 轟号剛


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90ページ

・剣を鞘に戻しケイジュを見逃す


「やっぱり僕には君は殺せない」


勇者は剣を引くとそのままケイジュに背を向けて歩き出す。


「その甘さ後悔するぞ!!」


ケイジュは地面に膝をつけながら大きな声で勇者の背中に忠告をする。


「それでも君は僕の親友なんだ」


勇者は悲しげな表情に涙をポロリと流しながらケイジュに振り返る。


すると左目から映像が突如流れだす。


上空から火の玉がケイジュ目掛けて落下し、ケイジュは反応できず死んでしまうといった映像だ。


勇者は迷うことなくケイジュの元に走り出し、ケイジュにタックルをして二人共火の玉の落下地点から離れる。


すぐ後に未来視の通り、火の玉が先ほどまでケイジュのいた場所に落ち爆発をする。


「チッ、何だか内輪揉めしてるようだから楽に殺せると思ったんだがな」


上空に浮かぶ全身が炎でできている魔物が勇者達を見下ろしながら呟く。


「今日は早く帰れって言われてんだ。

 悪いが楽しめねぇぞ?」


魔物は両手から炎をマシンガンのように大量に勇者達に放つ。


「雷壁」


剣を構えて避けようとする勇者であったが、勇者とケイジュを守るように目の前に雷の壁が現れる。


ケイジュが勇者と自身を守るために魔法を使ったようだ。


ケイジュを信用して背中を預けて戦う→167ページ

ケイジュを信用はせずお互いに離れながらイフリートと戦う→168ページ

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