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二択物語  作者: 轟号剛


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23/256

23ページ

・身体能力の強化


「了解じゃ、ではこの水晶に触れるが良い」


バーベナの言葉通りに勇者は水晶に手を触れると、地面から魔法陣が現れた。


「ヨセウホイカヲラカチリグメヲダラカマイ、ヨワツウノウホマ」


バーベナが呪文を唱えると青い光が勇者を包み込む。


「すごい!

 身体がすごく軽くなったし、身体中で力がみなぎってくる!」


勇者はすぐに身体の変化を感じたようで興奮している。


ドゴオォォォン!!!


すると突然外で巨大な爆発音が発生した。


「な、なんじゃ!?」


バーベナと勇者はすぐさま外に出るとそこには燃え盛る集落と中心にいる凶悪な魔力を放つ、炎を纏った魔物がいた。


「あっ、あれは魔王軍四天王の一人イフリートではないか!!

 なぜこんな所に、、?」


バーベナは酷く動揺した様子を見せ後退る。


イフリートの姿は全身が炎でできており、目と口の部分が黒い炎となっている。


「お前らの魔力をいただきに来たぞ。

 さぁ全てを燃やし尽くしてやろう」


イフリートの周りでは既に数人の魔法使いが殺されていて、全員が灰となってしまっていた。


「に、逃げるのじゃ!

 あやつに敵うはずがない、、」


バーベナは勇者の手を引いて逃げようとするが、勇者は優しくバーベナの手を解く。


「このまま逃げても被害が多くなるだけだ」


「全員であのイフリートを撃退するべきだ!」→45ページへ


「僕が皆の逃げる時間を稼ぐ!

 早く逃げて下さい!!」→46ページへ




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