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二択物語  作者: 轟号剛


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18ページ

・筆記試験を受ける


筆記試験を受けることにした二人はギルドのの2階へと案内をされた。


案内された部屋に入ると椅子と机が二人分用意されており、既に机の上に答案用紙のような物が置いてあった。


「試験監督はこのまま私が務めさせていただきます!

 では準備が整い次第始めて下さい!」


勇者とアキレアの二人が椅子に座ると受付嬢が開始の宣言をした。


勇者は問題用紙を見ていくと、内容は一般的な教養や魔物に対する知識、最低限のサバイバル知識が問われている物だった。


勇者はすらすらと問題を解いていくが、隣にいるアキレアからは時々唸り声が聞こえてきた。


一時間後、受付嬢から終了の合図が言い渡され二人は答案を回収される。


試験結果は当日には伝えられると話され、二人は待機室で待たされていた。


「どうだった?」


アキレアが苦笑いを浮かべながら勇者に問いかける。


「まぁ余裕だったかな!

アキレアはどうだった?」


勇者が逆に問いかけるとアキレアは自信無さげに首をかしげた。


「わからねぇ、、

 合格点が70点以上って言ってたから、受かるかは五分五分って感じだぜ、、」


アキレアが落ち込んでいるところで、部屋に受付嬢が入ってきた。


「おめでとうございます!

 二人とも筆記試験合格です!!」


「やったぁぁあ!」

「よっしゃぁぁあ!」


受付嬢は飛び切りの笑顔を見せながら結果を伝えると、勇者とアキレアの二人は顔を見合わせながら抱き合って喜びあった。


-


二人は正式にギルドの一員となったため、そのまま受付でクエストを受けることにした。


「今お二人が受けられるクエストは、Dランククエストのロイヤルハーブの採取、Eランククエストのブルーハーブ採取の二種類になります。

 最初はEランククエストから始めるのをおすすめしますが、どうしましょうか?」


受付嬢からの話を聞き、二人は顔を見合わせる。


「俺はどっちでもいいぜ!」


アキレアは勇者の決定に委ねてきたため、勇者は一考する。


Dランククエストを受ける→35ページへ

Eランククエストを受ける→36ページへ

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