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・武器を作ってもらう
「よ、要望通りに最高の剣を作っただよ!」
勇者はドワーフから剣を受け取った。
作ってもらった剣は以前勇者が持っていた剣と同じ大きさの為、最初から手に馴染んでくる。
「ありがとう、大切に使わせて貰うよ」
勇者はドワーフに感謝を伝えると王都へと帰って行った。
しかし、王都に帰ってくると人の悲鳴や怒号が響き渡っていた。
何故か王都を魔物が襲っていたのだ。
「な、一体どうしたんだ!?」
勇者は近場にいた小型の魔物を切り捨てながら、周囲の状況を確認する。
王都を襲っている魔物は多種多様で大型の魔物と小型の魔物が入り混じって市民を襲っている。
ギルドのメンバーが魔物を討伐しているようだが、それでも市民の元へ向かってしまう魔物を防ぐ事ができていないようだ。
「僕も皆を助けないと!」
大型の魔物はまだ勇者の実力的に倒すのが、難しいがギルドのメンバーと協力することができれば倒す事ができそうだ。
小型の魔物は比較的危険性は低いが、それでも野放しにしておくと被害を拡大してしまう。
大型の魔物を討伐→29ページ
小型の魔物を討伐→30ページ




